このコラムには、一部
【2001年もやっぱり腹黒ラルクアンシエル】の続編的内容が含まれております。まだお読みになっていない方は、そちらのコラムからお先にどうぞ。

Written by Suzuki on Date : 2002.4.12

なんと言っても大注目してましたよ、鈴木は。

ラルクアンシエルのヴォーカルhydeがレーベルを立ち上げてソロ活動!!

ハイドマニアとしては、注目せずにはいられないでしょう。

第一弾シングル【evergreen】が初解禁されて、やっぱり一番の気になりドコロはラルクアンシエルの音との違い、である。「どうなのよ?どうなのよ?」と期待に胸膨らませ聴いたわけだが、あぁ〜もう鈴木が何を言うまでもありませんでした。だってその音たるや、明らかにラルクとは違うんですもん
鈴木は、ラルクというバンドの中でのハイドは起爆剤ソング特攻隊長だと思っている。
要するに『ライブで盛り上がれる曲を作るぜ!イエェ〜イ!』タイプと分類してるわけ。その視点(聴点?)で【evergreen】を聴いたら、どうやっても『ラルクのハイド』と同一人物とは思えないのは当然である。

さてさて、本コラムで鈴木が語りたいのは【evergreen】 がどうのではなく、
ハイド氏がソロ活動に至った真意の推測である。

鈴木はそれこそハイドを追いかけるストーカーのごとく、ありとあらゆるメディアを漁りまくった。
おかげで、雑誌代だけで万単位のマネーが飛んでいったのはこの際忘れるとして、そこで何度か同じ発言が繰り返されていたり、『ハイドの真意』の手掛かりになりそうないくつかの意味深発言を見付けたので、そこらへんから分析していこうと思う。

また、このハイドのソロ活動計画についてを、本コラムでは『ハイドのコウモリ子供部屋計画』 と銘打って、再三文中に登場するのでよろしく。(※『コウモリ』とはその名の通り、ハイド氏が「独自の部屋」という意味で立ち上げたレーベル【HAUNTED RECORDS】のロゴからで、『子供部屋』とはハイド氏が「ソロとは?」という問い掛けに対して答えた言葉)

あ、最初に断っておきますが、ここから先は、あくまでも鈴木がハイド氏の置き土産発言を掻き集めて、
鈴木の考察と妄想で作り上げたオリジナルフィクションコラムであることを忘れずに。
これが真実というわけでは全くもってありません。個々の受け止め方は自由ですから。では、レッツゴー。

まず、時は遡って2001年9月。
この日付が何を意味するか・・・・・そう、ラルクとして小休止に入る前に最後の新曲がリリースされた月である。

曲名は【Spirit dreams inside -another derams-】と名付けられた、ハイド氏作詞作曲の久方ぶりの大作であった。このプロモーション活動として、ラルクは幾つかの音楽雑誌のインタビューを受けてはいるが、ハッキリ言ってその数はめちゃくちゃ少ない。今曲を売るための『プロモーション活動』を一切放棄してんのかこの人達はッ!?と思ったほどだ。そんなラルク小休止直前の謎行動(怪現象)からすでに策士ハイド氏の『コウモリ子供部屋計画』は始まっていた。

この時にハイドが残した置き土産発言 を、鈴木ご贔屓の音楽雑誌【R&R NewsMaker】から抜粋して分析しよう。


謎発言@『 派手になりたいなと思って

これは、突然の金髪(眉毛もしかり)姿でインタビュアーの前に現れたハイドが、インタビュアーの感嘆に応えてコメントした言葉である。が・・・・・明らかに妙である。これだけ名の在るアーティストとしてあるまじき「近所迷惑とか気にするんスよ、俺」発言までかましていたハイドが、自ら「目立ちたい」とコメントしたのだ。
この怪発言ぶりには、本雑誌中でもインタビュアーがハッキリと『珍しい』と言い切ったほどである。


謎発言A『 あのサウンドに合わせたMCは出来ない。無理だから。
       今の俺には出来ない。現実、出来なかったし。力量不足

これは、2001年6月に発売されたビデオ・DVD【CLUB CIRCUIT 2000 REALIVE -NO CUT-】で、MCがダースベーダーみたいな声になってて内容が聞き取れないようになってるね、というインタビュアーの振りの答えなのだが、随分と言い切ってしまってるものである。『ラルクのライブサウンド』というものと、自分のキャラクター位置と、どのように距離を測って取っているのか・・・。『いくら自分でも、NOなものはNO』と切り捨てられる決断の良さと、その心意気。
すでに水面下で同時進行で始まっていた『コウモリ子供部屋計画』によって、『個人』としてその精神構造が
「ちょ・・ちょっと、強過ぎやしませんか?」というほど強靭になっていってるようだ。


謎発言B『 ・・・今まで俺がラルクで作ってきた曲を想像してもらったら困る

インタビュアーにハイドのソロ曲のイメージについて質問された、その答えである。
いやいやハイドさん、ラルクで作ってきた曲と同じモノを出されたら「こっちが困るんですよッ!!」とは、
あえて言わないでおきましょう。(←思くそ言ってる)

と、これらの置き土産発言を残して、新曲【Spirit dreams inside -another dreams-】に関してのプロモーション活動はナリを潜め、ラルクアンシエル完全小休止へと突入する。

さて、いよいよ本題の『ハイドのコウモリ子供部屋計画』の全貌に・・・と、行きたいのだが、その前に。

ここでちょっと去年からのラルクアンシエルを思い返してみよう。
【MUSICtext】内のコラム名で言えば【2001年もやっぱり腹黒ラルクアンシエル】の内容である。
彼らは2000年のNHK紅白歌合戦から、一貫した目的で『罠』を張り続けていた・・・というのがその内容だったわけだが、その目的である『注意を惹くこと』が、結局どんな活動に向けられたモノだったのか、その締めくくりが完結していなかった。

というわけで、ここから先はまず【罠】の続編(完結編)に関する記事である。

ソロ第一弾シングル【evergreen】のリリースを2001年10月17日に控え、自身で【HAUNTED RECORDS】というレーベルまで立ち上げて、一体どんなプロモーションを見せるのかと思ったら・・・・・・・あらあらあらハイドさん、ちぃーっとも出て来ないじゃありませんか。

それこそ数々の名のあるライター達が【evergreen】のレビューをあらゆる雑誌でこぞって書き綴っていたが、当のハイド氏ご本人が登場したメディアと言えば・・・この10月11月と、雑誌に至っては皆無なのである。(ラジオ番組には幾つか登場したけど)

正直、ソロ第一弾シングルという実に重要なハードル跳躍を成功させるにあたって、『アーティスト自身によるプロモーション活動』という名の助走がいかに重要か、というのは今さら語るまでもナイ話。ましてや、全国的知名度のあるバンドのヴォーカルソロ活動ならまだしも、ハイド氏はあの知名度偏りバンド【ラルクアンシエル】のヴォーカルなのだ。確かに人気はある。知名度もかなり高い。そして、中でもハイドの顔はかなり目立つ。
この黄金の3拍子が揃ってるにも関わらず、いまだに『hyde』を『ヒデ』と読む一般人(高齢世代)が多いのもこれまた事実であって、その知名度は極度に年齢層で偏っているし、また他のアーティストに比べて、ファンの中でもマニアなファンが多いのも事実だろう。(ラルク自体がマニアな音楽バンドだからしゃーない)
そう、つまり決して『出しゃ売れる』な大衆的アーティストではナイはずだ。

そんなハイドが一切のプロモーション活動をしてないぃぃ〜ッ!?

鈴木には自殺行為に見えてしょうがなかったのだ。

ところがどっこい、ハイドのソロファーストシングルは大したプロモーション活動もしないままなんとオリコン初登場1位という記録を掻っ攫ってしまったのだ。いやはや・・・これはなんと言うか・・・スゴイですよ。

そう、これは実はかなりスゴイ事態 だったのだ。
この現実を目の当たりにした今なら、キッパリと断言出来よう。

去年の年末から引き続く【ラルクアンシエルの罠】は全て
ハイド氏の新たな活動に向けられていた

と。
(正確には【罠】とかそんなんは全て鈴木の妄想であって、自然とそういう流れになっていたラルクの動きを、策士ハイド氏が利用して我がソロ活動のモノにした、という方が正しい)

何故なら、『ソロ第一弾シングルに関して、一切のプロモーション活動をしない』いう怪現象こそが
罠その 6だったからだ。というわけで、そんな動かずのハイドを心配してしまった鈴木は、またしても腹黒い罠に引っ掛かった哀れなファンであった。だってさ、そりゃ心配になって注目し続けちゃうよ。

さて、この【罠の年】が行き着く先は一体ハイド氏の何なのか?
ただこのファーストシングル【evergreen】を成功させる為だけのものだったのか・・・?

全が明らかになるのはもう少し先の話である。

そんなこんなで、ハイドのソロ活動の真意の欠片すら掴めないまま時は過ぎ、気付けば12月。
突如舞い込んできた情報によれば、早速ソロ第2弾シングルリリース!!
と言うではありませんか。マジですか?やっちゃいますか?

そして、ついに2001年12月12日【Angel's tale】リリース。

どうするんだ?今回こそプロモーション活動すんのか?
と、思いっきり【罠その6】にハマったまま、ハイドの活動に注目していた鈴木は、相変わらずあらゆる音楽ライターがセカンドシングルのレビューを掲載する中、ようやくハイドご登場の雑誌に出会う。
それは意外や意外に【CDデータ】という、音楽雑誌の中ではいわゆる『大衆情報誌』のような分類にあたる音楽的には非常に浅いと思っていた雑誌であった。御見それしました。ここでは徐々に『コウモリ子供部屋計画』の全貌が出来上がっている過程がなかなか克明に語られていた。

では【CDデータ】から抜粋した、ハイドの置き土産発言集。


発言@『 今まで曲作りを10年以上してきて、あぁ、
      俺の曲を作るスタイルというのはこういうものなんじゃないかな、
      みたいのが見えてきた気はする

まさに『子供部屋』の間取りが形になった瞬間・・・ってトコでしょうか。


発言A『 曲作りをあんまり楽しいと思ったことはないですから。
      僕にとってはドミノ倒しのドミノを立てるような作業なんです。

出来上がった『子供部屋』の中で、ハイド氏はドミノを立て続けているらしい。


発言B『 とりあえず今はアルバムの完成をめざしてるだけですね

ハイっ、きたきたきたぁーッ!!
・・・やっぱり全ては アルバム だったんだな〜。
鈴木は以前別のコラムで「ラルクはシングルCDをあまり重要視していない」と言いましたが、まさにそれを裏付けてくれた今回の『ハイドコウモリ子供部屋計画』

つまり、ファースト・セカンドシングルに関して、一切のプロモーションを押えていたのは、やはり後々リリース予定のファーストアルバムに全てを賭けていたからなのであろう。ハイド氏は本雑誌で、このアルバム製作について「今はとっととドミノを倒したいんです」と語っていたが、ドミノは並べた駒が多ければ多いほど、その様は壮観で圧倒的である。一体、ハイド氏が閉じこもる子供部屋の中では、どれほどのドミノが立ち並んでいるのか・・・・・まったく、つくづく期待を煽る発言を惜しげもなく置き土産に置いていく人だ。

ようよう、ソロ活動の真意の断片が見え始めた頃、またしても衝撃的な罠が鈴木を襲った。
時はめでたく年も明けて、冬の晴天が澄み渡る1月。

HYDE、ソロ第3弾シングルリリース決定!!

・・・・・は?ちょいと待ちなさいって。
今回ばかりは、思わず鈴木も突っ込んでしまった。
何故なら、去年の年末12月はクリスマスの夜長、心地良く【Angel's tale】に聴き惚れ、想いはすでに情報解禁されていたファーストアルバムへと向かっていたのだから。どうして今更アルバム先行シングルをリリースする必要があんのッ!?と、疑問に思わないワケがない。

いや待てよ?鈴木だってそう学習能力が全く無いわけではない。
今までの流れからして、『謎行動(怪現象)』=『腹黒い罠』だったじゃないか!ということは、
今回も何かしらの・・・

ここで初めて、鈴木は罠にハマる前に予測をする、という事を覚えたのだった。

鈴木の予測はこうである。
アルバムに収録されると周知の曲をシングルでリリースして売れるだろうか?
・・・・・いや、売れるわけが無い。ということは、このシングルをリリースし、次回のアルバムリリースに期待を繋げるにあたって、ようやくハイドがプロモーションに動くんじゃないの!?という、なんとも単純な予測ではあったのだが・・・。

しかしこの予測は見事的中する!

2002年2月27日、3rdシングル【SHALLOW SLEEP】リリース。

このリリースを皮切りに、あれだけナリを潜めていたとは到底思えないほど、ハイドは多くのメディアに登場し、ファースト・セカンドの時とは一転して、実に意欲的なプロモーション活動に出たのだった。
ちょっとそのプロモーション活動(の一部)を挙げてみよう。

■音楽雑誌
 ・ 【 H 】表紙&インタビュー
 ・ 【 R&R NewsMaker 】表紙&巻頭特集インタビュー
 ・ 【 CDデータ】表紙&インタビュー (前月号から3号連続特集まで組まれていた)
 ・ 【 PATIPATI 】インタビュー
 ・ 【 What's In? 】表紙&インタビュー
 ・ 【 Rockin'on JAPAN 】表紙&インタビュー
 ・ 【 FRaU 】インタビュー
 ・ 【 JUNON 】インタビュー

■TV番組
 ・ 【 テレビ朝日 ミュージックステーション 】
 ・ 【 日本テレビ AX MUSIC FACTORY 】
 ・ 【 日本テレビ 歌の大辞テン 】 (コメント有り)
 ・ 【 TBS カウントダウンテレビ 】
 ・ 【 NHK特番 ミッドナイトチャンネル HYDEアンプラグド 】
 ・ 【 テレビ朝日 ミュージックステーションSP 】
 ・ 【 日本テレビ AX MUSIC FACTORY 】
 ・ 【 日本テレビ Fun 】

■公開ラジオ収録
 ・ 【 東京FM SAPPORO★北海道生搾りLIVE!LIVE!LIVE! 】
 ・ 【 東京FM WONDA THE GOLDEN HITS 】
 ・ 【 日本放送 角川書店Presents Sunday Sound Walker 】
 ・ 【 Nack5 JOYMARK DESIGN presents Sunday's Cafe 】

■アコースティックライブ
 ・ 全国4ヶ所 (疲れたので割愛・・・)

というブッ飛びよう である。もちろん、それ以外にかなりの数のラジオ番組にゲスト出演し、同じく数え切れないほどの音楽雑誌にインタビュー登場している。

この突如弾けたプロモーション活動のおかげで、アルバム先行シングル【SHALLOW SLEEP】はオリコン初登場2位を記録し、アルバム収録曲ながらなかなかの売上を記録。そしてついに真打登場ッ!!である。

2002年3月27日、ファーストアルバム【ROENTGEN】 リリース。

鈴木がこの【ROENTGEN】になかば狂いかけていたのは周知のことであるが、あれだけ大人しかったアーティストが堰を切ったようにプロモーションしだしたのである。期待しないワケがないではないか!
ましてや、鈴木は前代未聞の『罠にハマり易い人間』なのだ。これまで6つの罠、その全てにハマってきて、最後の締めくくりにハマらないワケにはいかない。

そう、この【罠その6】でハマる前に初めて警戒を見せた鈴木だが、もう時すでに遅し。この罠に気付く頃には、おのずと『ど〜ら、最後の罠にもハマってやろうかな』という気にさせられるのである。
恐ろしい・・・これこそ罠の締めくくり罠その 7であったか。

というワケで、鈴木は早速【ROENTGEN】を予約し、罠その7アルバム購入』 】までキレイに引っ掛かり、こうしてこれを書き上げている今現在もBGMにしているのだが、ハイド氏は『ソロ活動はもう1〜2年前から動いてる』と某雑誌でコメントしていたが、まさかそれが鈴木自らが書き綴った 【2001年もやっぱり腹黒ラルクアンシエル】 の罠に通じていたとは・・・いやはや恐れ入りましたハイドさん、としか言いようが無い。


― 余談 ―
全てはこの『ハイドのコウモリ子供部屋』で作り上げられた、ハイドの鎖骨も丸出しな【ROENTGEN】リリースの為に
巧妙に仕掛けられた罠だったわけだが、この罠の【7】という数字が、いかにも【空に掛かるアーチ状のもの】の意味を持つバンド・・・7色の虹【 L'Arc〜en〜Ciel 】その人達らしくて、罠にハメられ続けた鈴木もなんだか微笑ましい。

という感じで、【罠】の記事は微笑ましく完結したわけだが、このコラムの真の目的であるハイド氏のソロ活動に至った真意の推測がどっか行ってしまっておりましたね。ハイ、まだ続くんですよ。

鈴木は「ストーカーの如くハイド登場のメディアを漁った」と言ったが、その中でも最も如実に「このソロ活動の真意を語ってるな〜」と思ったのは、やはり音楽雑誌【Rockin'on JAPAN】ですね。ハッキリ言って、この雑誌読みゃ今回のソロ活動に至った経緯・・・というか、ラルクが小休止に至った経緯が分かります。

とにかく、ハイド氏は本っ当ーに、
【ラルク】という大きな箱舟を離れて、【子供部屋】くらいの、
小さいけど自分の好きなモノだけが配置されていて、
いつでも不自由なく全てが手に届く、という場を作りたかったんだな 、と。
そこで自分だけを映し出す鏡で改めて自分を見て、「あ〜俺ってこんなに年食ったんだー」と思ってみたり、「うわー曲作りって超大変〜」とか思ってみたりして、結果あの【ROENTGEN】という壮大なドミノ倒しショーを演じて見せたっちゅーわけですね。

【Rockin'on JAPAN】で実にイイ表現がされているので一文だけ抜粋。

  kenさんの曲とかtetsuさんの曲っていうのは、自分の表現の世界をすごく突き詰めてる感じに
  聴こえるんですよね。でも(ラルクの中での)hydeさんの曲っていうのは、【ラルクアンシエル】を
  すごく突き詰めていく曲に聴こえるんですよ。
  だからこそ、今回のソロ・アルバムってのはすごく必要だったと思うし。
  あと、このソロ・アルバムがこういう世界観になったっていうのも、ものすごくよく分かるんですよね。

(by ライター・鹿野氏)

ハイド氏も鹿野さんのこの意見を聞いて「素晴らしい(笑)」とコメントしたように、まさしくその通りなんでしょう。

【ラルクアンシエル】はハイドのバンドとしての理想を乗せて、どこまでも進んで行ける4人分のエンジンを積んだ
大きな船であり、ハイドはその中では起爆剤ソング特攻隊長なのだ。
そして逆にソロの【HYDE】というのは、バンドの理想の為に自分の中にしまい込んでいた、
もう1つの理想の世界観を走らす為に作った小さな『夢の子供部屋』、ということなんだろう。


以上、お粗末さまでした。