圧倒的インパクトで魂を抜き去っていった衝撃のお祭りライブこと、
【2005.10.30/2005.10.31 HALLOWEEN OF THE LIVING DEAD in チッタ川崎】のレポ。
当初は正式レポを書くつもりは全くなくライブに臨んでたので、タイムテーブルや曲順等の記憶はかなり曖昧です。
ケンちゃん風に言えば「ニュアンスで汲んでください」ということで。

【 館の主 】 編

【HALLOWEEN OF THE LIVING DEAD】2日目、10月30日ライブのレポです。
まずは『CLUB CITTA'川崎』のハコの詳細をどうぞ。

天井からもいくつもカボチャやら魔女の何かやらのオブジェがぶら下がってました。

赤★マークは鈴木がいたポジションです。この日の鈴木のチケット番号は『290番台』。
まぁ悪くない番号だけど、最初から前方に突っ込むにはちょっと遅いな〜、というような番号でした。
なので、この日は風邪気味による体調不良もあって最初から鈴木は

「早めに一番後ろの『壁どセン』(「一番後ろの壁前どセンター」の略)を陣取るわ〜」

と公言してました。
そして番号がかなり近かった えりぴょんさん と一緒に入場し、狙い通りの場所をキープ!始まる前はホントに鈴木、死にそうなくらいの腹痛に襲われててひたすら壁に寄り掛かって座り込んでたんですよ。
それがどうして狂ったように元気いっぱいになって、そして気付いたら最前ブロックまで突っ込んでいたのかは追々説明するとして、その後800〜900番台あたりのチケで入場したお友達どもが次々に合流してしばらくワイワイした後、珍しくほぼ定刻通り(多分)についに照明暗転!!

― ハロウィンっぽいおどろおどろしいながら、どこかポップなSEが流れる
  (※【ナイトメアビフォークリスマス】のサントラだったそうです)

 「諸君、【HALLOWEEN OF THE LIVING DEAD】へようこそ!」

薄暗い照明の中、まだ幕は下りたままで男性の声のMCが響く。(←後にフルトンの声と判明)
このMCは自らのことを『この館の主』と称してましたね。

 「本日の出演者を紹介しよう。まずは・・・モノラール!」

結構、いやかなり歓声が上がってました。モノラルさんは着実にデストの間で人気を高めてるなぁ。

 「お次は・・・オリービアー!」

オリビアちゃんの紹介には、バックのバンド名もコールしてた気がする。
反応は・・・まぁモノラルと比べるのは酷というものでしょう。それなりに拍手はありました。

 「そして・・・・・・・・ハぁーーイド!」

当然のごとく、拍手歓声悲鳴。

― 館の主のMCが続く中、突然轟音(落雷音)と共に照明が点滅

 「おっと、すまない諸君。驚かせてしまったかな?」

ディ○ニーランドの『ホーンテッド・マンション』の雰囲気そのままで、かなりイイ感じな演出。

 「それでは今宵の宴を存分に楽しんでくれたまえ!」

【 姫と愉快な仲間たち 】 編

まだ暗転したままの中、ゆっくり幕が開いてスモークと共に登場したのは1組目、【MONORAL】
この時のSEが何だったっけな〜・・・かなり有名どころの音楽でした。おどろ可愛いアレンジ。

そして毎年注目のVo.アニスの仮装は
去年も姫だったそうですが、かなり完璧な中世貴族のお姫様でした。黒に白のレースやら刺繍が施されたゴージャスなゴシックドレスが、またあのタッパが逆に似合うんだよなー。相当な『迫力美』!
腕が長いから動きも優雅でえらい馴染んでます。

その他のメンバーは、アリが流行を押さえた【チャーリーとチョコレート工場】のウォンカ(だっけ?ジョニーデップがやってた役)の仮装で、白塗り&おかっぱが異っ常〜に似合ってました。
なんだよ、外人顔って白塗り&おかっぱが似合うモンなのか??

ギターのつっつんは・・・なんだっけ(笑)?ゴメン!覚えてねぇ!
ベース君(だと思ってたら、そうじゃなくてツインギターの片割れらしい)はアニスに「ニコレットだね」と言われるような、白塗り&派手メイクのジョーカー。

んで、鈴木のイチオシはドラム!マリリン・モンローの仮装だったんだけど、なんかもうスゴイの(笑)!
仮装に関しては衣装からメイクから胸(なんか入れてボインボイン)から完璧なんだけど、なんせあのドラマーさんのプレイスタイルが超男くさい動きなんですよ(笑)。ラルクのユキヒロさんはどっちかっちゅーと脇をしっかりしめて叩くスタイルで、見た目はあんまり「男くさい」って感じはしないんですけど、モノラルのこのドラマーさんは肩をいからせて両足をガッ!と開いて前傾姿勢で叩く超「男らしい」タイプで、鈴木は思わず「マ、マリリ〜ン(;´Д`)ノ」と叫んでしまいました。
なんて男らしいモンローなの。

モノラルの曲はライブでしか聴いたことがなくて、しかしあまりにも何回も生聴きしてるもんだから大概の曲は覚えてしまった、という感じの鈴木なんですが、オープニングからまずは3曲目たて続けに演奏。
2曲目がメジャー第一弾シングルとなった【VISIONS IN MY HEAD】(CANONのデジカメのCMで流れてる曲)、
3曲目がそのシングルのカップリングに入ってる曲でした。この曲大好きなんだよ〜。

ここでMC入ります。

アニス :「HALLOWEEN OF THE LIVING DEAD へようこそ〜」(英語の発音がさすがでした)

しかし、それ以外あんまり記憶が無い(笑)。
確かこの最初のMCで自分の仮装について「姫よ、姫」とか「キレイ?もっと言って〜」とか「気持ちいい〜♪快っ感!」とか言ってた気がする。アニちゃんが言うとキモくないのは何故だ。
で、「さっき2曲目3曲目にやったやつが11月2日に発売されます!」としっかり宣伝。

その後、アニスはペットボトルにストローを差して『お貴族様飲み』で水を飲んだりしながら歌う歌う。
鈴木、確か4曲目にやった一番ミドルテンポの曲が好きなんですよね。静かなマイナー調から始まって、サビで少〜しだけメジャーっぽくなる曲。「♪ソォ〜ワァァ〜」みたいなサビの・・・・・英語が分からん。
この曲のライティングが水色でゆらゆらした感じで、とても「曲に合ってるな〜」と思いました。

そして、途中のMCでどんどんアニスが壊れていく様が面白過ぎた。

アニス :「イヤだわ、おっぱいが・・・上がってきちゃった」
      (自分でドレスの胸元に手ぇ突っ込んで頑張るも、途中でアリを呼んでアリに胸を直してもらう・・・
      というある意味立派な『違うショー』になっていた)

アニス :「〜って言ってるんでござるんでございますのよ。
      ・・・あーもういいや、どんどん日本語オカシくナッテキテルネ!」

アニたん、日本語スキルがどっかいっちゃってる(笑)。

モノラルは全部で8曲くらいやったのかな?10曲は無かったと思います。
最後はズバリ『いつもの』やつ!

アニス :「じゃ、ちょっと発声練習しようか」

との掛け声で始まったのは、「エッ、エッ、エッ、エッ、エッ、エッ、エッ、エッ」というアレ。文字にするとなんか変だな(笑)。この曲は鈴木が初めてモノラルのライブを見た時からやってたと思います。

ジャンプしまくる曲で楽しいし、何よりアニスの笑顔率が高い高い!大好きです。

もともと鈴木が『アニス大好き人間』(独善レポ内 『不思議の国の鈴木』 参照)になったのは、あの独特過ぎるパフォーマンスと無国籍・・・もとい、国籍ボーダレスな音楽性がツボにきたからなんですが、この日のアニスはさらに『性別ボーダレス』が加わって、MCや動きはやたら女性っぽいのに歌唱だけはいつもの男前な声と声量技量、という見事なギャップが見ていてとても面白かったです。

【 ノンストップ・オリビア 】 編

10〜15分程度のブレイクタイムを挟んで、2組目【OLIVIA】
これがまた・・・なかなかツラかった〜。もともと「女性ヴォーカルには興味を持てない」と公言している鈴木ですが、
やっぱりオリビアちゃんには特にこれといって惹かれるものを感じませんでした。

鈴木の独断と偏見を交えてオリビアちゃんバンドの音の感想を述べるとすれば、

「芯の細いヴォーカルに重量級のノンストップ爆音」

とにかく爆音でした。
あそこまで上がりっぱなしのノンストップ爆音だと、逆に眠くなってしまうから不思議。

しかしこのオリビア枠は結構長かったように思います。
モノラルと同じくらいやってなかった?ノッてなかった分、時間が長く感じただけかな(笑)。

【 ただひたすらに美女に平伏す 】 編

ここで再び15〜20分間程度ブレイクタイム。
この休憩時間に、ふと前方を見たらすぐ目の前に Yさん がいたので、みんなでワイワイ合流。

「デストのあのスーツくらい着てもらわないとねぇ〜」
「そうそう、やっぱ本人が着て販売促進しないと」
「えー、マジ着てたらどうする?」
「とりあえず持って帰るよ」

大盛り上がりでそんな会話をしていたんですが、それが神会話だった事が後に判明するわけです。


そしてついに照明暗転!!

― ジャーン!ジャジャジャーン!(BGM 【オペラ座の怪人】)

前日のライブに参加された某Tさんから「棺おけから出てくる」という情報を聞いていた鈴木は、
ステージ中央に立った形で現れた棺おけを会場の最後列からひたすら凝視。
(距離はあるけど何気によく見えるのが壁前最後列です)

― 棺おけのフタがゆっくりと開き、ついにハイド氏ご登場

観客 : 「きゃあぁぁあぁああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

そんなケタ外れの歓声と共に鈴木の目に飛び込んできたのは・・・まずは、

鈴木 : 「ろろろろろんげぇ!超ロンゲ!すっげ長ぇ!超長ぇ!可愛い!可愛い!
     なにアレ!?すっげぇ可愛いぃぃぃぃ!!」

観客 : 「ぎゃあぁぁあぁああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

相変わらず鳴り止まない歓声と共に、次に鈴木の目に映ったのは・・・赤いチェック

鈴木 : 「あああああれだ!すすすすーつ!デスト!ライブスーツ!
      なんだアレ!?超可愛い!!ヤッベちょぉぉぉ可愛いぃぃぃ!!!
      えっ?えっ?下はッ!?スカート!?スカートはいてんのぉッ!?」

観客:「ぎゃあぁぁあぁああぁぁぁぁぁぁ!!!!」

歓声が最高潮に達した瞬間、鈴木の視界に突っ込んできたのは・・・

赤チェックのミニスカートから伸びる真っ白い生太ももを惜しげなく晒しながら
アンプの上に乗って観客を煽るキレイな外人美少女かと思いきや正真正銘HYDEさん

ハイド氏がアンプにヒョイッと飛び乗ってくれたおかげで、後方にいた鈴木でも生足まで見える!
ちなみにロンゲを確認した時点で、すでに前述の会場図でいう2個目の★マークの位置に飛び出し、ミニスカート&生足が見えた時には3個目の★マークの位置に移動を開始してました(笑)。

うこの辺りはあまりの衝撃でよく覚えてません。
ただ、一緒にいた ゆきやちゃん が、本気でヨダレ垂らしてたのは覚えてます。

ゆきや :「やっべ!ヨダレ出ちった!」
鈴木 :「うわっホントだ!いいから拭けよ!テカってるよ!」

振り向いたら本当にゆきやちゃんの口の端が光ってて笑いました。

さて、ここでハイド氏の服装チェックにならない服装チェーック!

いつものミニマムドット絵では上手く表現しきれなかったので、
久しぶりにイラストなんぞ描いてみました。
しかしここまで描いて疲れてしまったので下半身は省略(笑)。
他のイラストサイト様でチラホラUPされてる素敵イラストでご確認ください。

ジャケットは早々に脱ぎ捨て、このシャツ姿でずっとやってましたね。
それで、袖の部分が鈴木にはイラストのようになんか重なってる(?)ように見えたんですけど、本当のところはどうだったんでしょうか。いつものように切り落としてたのかな?それがビラビラして見えたんだろうか。

・・・それにしても、やたら女の子っぽくなってしまったな。

 ○その他のメンバーの仮装はこちら
  ヒロキ → ロリータ
  フルトン → 三輪明宏 (厳密に言えばこれは『女装』ではない/笑)
  カズ → チャイナドレス
  仁 → クリーチャー…でいいのかな?ジェイソンみたいなお面に、頭から何本もチューブが出てた

 ○セットリスト (※曲順はあやしいですが、曲目はこれで間違いないかと)
  01. SWEET VANILLA
  02. THE OTHER SIDE
  03. WORDS OF LOVE
  04. COUNTDOWN
  05. EVERGREEN [DIST.]
  06. HORIZON
  07. SHINING OVER YOU
  08. HYDEAWAY
  09. HELLO
  10. MASQUERADE
  11. MIDNIGHT CELEBRATION

懐かしい感じのする【SWEET VANILLA】から、狂乱の【MIDNIGHT CELEBRATION】まで、まさに「これぞHYDEバンド!」な黄金のセットリスト!初めてライブで聴いた【COUNTDOWN】は、真っ赤な照明がステージを包み、まるで燃え盛る火の中で演奏してるかのような見事な演出でした。こりゃライブ映えする曲ですね。

確か3曲目の【WORDS OF LOVE】が終ったところで最初のMCが入ってたと思います。
なんたって女装・ハイド氏のMCがスゴかった(笑)。

「ちょっとアンタたち、萌えてんじゃないわよぉ」
「カワイイ?ほんとぉ?」
「アンタたちは大したことないわねぇ」

萌えまくっててゴメンなさい!

メンバー紹介ではハイド氏が一通りメンバーを紹介した後、一番最後にヒロキがハイド氏を紹介。

「ウチのスーパーヴォーカリスト、ハイ子でーす!」

『ハイ子』て・・・もうちょっとセンスある名前は無かったんかい(笑)。

その後のMCの時に、観客から「パンツ見せてー!」の今思えばかなり異常な掛け声に、
ハイ子はアンプに乗って後ろを向き、スカートぺろん!

「み、み、み、見えた!!」

鈴木の特殊フィルターがかかった脳には、本来見えないハズのあらゆるモノが見えました。
スカートをぺろんと捲り上げて、なおかつお尻を小さく左右にフリフリするハイ子を見て「萌えるな」という方が無理だろうッ!!実(げ)に恐ろしき可愛さ。普段からハイディの年齢と性別を忘れがちが鈴木ですが、あの時ばかりはそんな次元ではなく、あのステージで動いてるのが『hyde』だということすらすっぽ抜けてました。何かひたすらカワイイ生き物。

そして、【HELLO】で薄オレンジ色の紙吹雪が吹き荒れるんですけど、その量がハンパない!
ライブ後に鈴木が後ろの壁の上に置いといたドリンク(コップ)を飲もうとしたら、飲めども飲めども紙しか口に入ってこないという(笑)。レモンスカッシュだったから、薄オレンジ色の紙吹雪が見事に同化してて気付かずに、
漫画みたいに「うえ〜〜〜!ぺっぺっ!」とかやってしまった。

そしてラスト、狂乱の【MIDNIGHT CELEBRATION】では恒例のスモーク&火柱の特効があったんですけど、このスモーク量がまたスゴイのなんのって!!かなりステージ近くにいたにも関わらず、ステージが真っ白になっちゃっててハイディが見えない!ていうか何も見えない!

全体的に『ハイ子』と化したハイド氏は、演奏時の動きはかなり男前でした。女装してる方が動きが大きいんでは?と思うくらい。やたら腕を振り上げたり、腰をフリフリ動かしたりしてたので、スカートやブラウスがヒラヒラヒラ〜ヒラヒラヒラ〜ってなるんですよ(笑)!!

ハイ子さん!見えちゃいますから!

鈴木的『ベスト・オブ・ハイ子』なアクションだったのは、

アンプの上に仁王立ちになって、ギターでスカートを押さえながら腰を振ってたハイ子

なんていうか・・・やたらと『違うショー』という、どこぞでハイド氏が口にしていた言葉を思い出しました。
ま〜たハイド氏がノリノリで「イェーイ!」という感じではなく、あんな姿をして演奏はかなりマジなんですよ(笑)!
真顔なの。キレイな顔がずーっと崩れない。だから・・・

じょ、女王様・・ッ!!

みたいな。平伏したくなるキレイさ(S嬢風)でした。
「青かった」(あえて『どこが』とは言わない)との情報もありますが、確かに一番近くに行った時に鈴木にも見えました(笑)。青かったというより、照明が暗くなって濃い影が落ちる時に「お肌の調子が良くないのか?」と思いましたね。
前日のシザーハンズ仮装もかなり完璧なメイクだったそうなので、若干お肌がお疲れだったのかもしれません。

だが、しかし。

白いスポットライトを浴びるハイド氏は、恐ろしいほどにキレイだった。

【 狂喜乱舞のLIVING DEAD!】 編

HYDEバンド終了後、会場には「アンコール!アンコール!」の声が。

ここでひとつご説明。
ライブ中、ギターの交換やら水補給やらでステージにチラホラ現れるスタッフは全員メイド姿
黒のワンピに白のクロス…というアキバ系さんには一番「萌え〜」だと思われるアレ(笑)。

そのスタッフの中に一人、ワイングラスに注がれた水をトレーに乗せてステージ中央のハイド氏のところまで持ってくるメイドだけがやたら動きが目立つんですよ
わざわざ跪いてトレーを両手で差し出すの。王様に貢物を捧げる商人みたいな感じ?
「演技がかってるな〜」と思ってたら案の定、そのメイドはただのメイドじゃなかった!

残りのもうひとバンド、4番手【JACK-O'-LANTERN】を待っていると、ステージが明るくなってHYDEバンドのメンバーが再び登場!ここでハイド氏のMCが入りました。

「うちのメイド、結構歌が上手いんだけど、なんか歌いたがってるからみんな聴いてくれる〜?」

そのMCに、てっきり青学祭のように歌の上手い女の子を連れて来てて、
【GLAMOROUS SKY】でも歌わせるのかと思ったら・・・

メイド姿の何者かが左舞台袖からすっごい勢いで一直線にハイド氏のいるステージ中央までダッシュで出てきて!
スタンドマイクのマイクをブン取り!拳を掲げてガッツポーズ!!

「ヤ、ヤスだ!あれヤスだよ!」

それはあの『ハイド信者』で有名な【Janne Da Arc】のyasuじゃありませんか!
観客に状況をよく把握する隙も与えず、いきなり【HELLO】をヤスのヴォーカルで再演奏!
この時のメンバー配置は、ヤスが中央(かなり動きまくってたけど)、ヒロキが左のまま、ギター担当のハイド氏が一番右端、同じくギター担当のカズさんがハイドとヤスの間かな?

心の歌はと言えば、う〜んやっぱり「ヤスだね!」って感じ(笑)。
もともと歌唱力があるから上手いんですけど、特にハイド氏を真似るわけでもなく、ヤスはヤス流に【HELLO】を歌ってたと思います。特に高いところなんかがあのヤス独特な発声法だった(笑)。


演奏終了後にモノラルのメンバーが続々登場。
4番手【JACK-O'-LANTERN】の内容を全く知らなかった鈴木は、「え?え?え?」と。
ステージ上にHYDEバンド、モノラル、ヤスが揃ったところで、ハイド氏のMCが。

「ジャック・オーランタンで〜す!」

これがそうなのか!!ラストセッション・バンドが【JACK-O'-LANTERN】なのか!!
この日のメインメンバー詳細は、アリ・ヒロキ・ヤス・ハイド・アニス・カズ・フルトン。
ちなみに多分これが向かってステージ左からのメンバー立ち位置です。(フルトンはドラムね)

○演奏曲 :【Shout At The Devil】 【ゴーストバスターズのテーマ】

メンバーがステージの左から右まで横一列になってまずは1曲目、
モトリークルーのコピーである【Shout At The Devil】の演奏がスタート!
あの印象的なギターのイントロから始まって、「シャーウトッ!シャーウトッ!」の掛け声をヤス&アニスが担当。
ハイド氏も両手を前に突き出して、人差し指と小指を立てるあのデスポーズ!
この時両腕をビーンと前に伸ばしてたのがまた可愛い。

メインのヴォーカルはもちろんハイド氏でした。アニスも一部歌ってたかな?
確かアニスが歌い始めた時、当然ながらあまりに見事な英歌詞の歌いっぷりにどよめき混じりの歓声が上がってたと思います。かなりカッコ良かった。

ずっと「シャーウトッ!シャーウトッ!」の掛け声はひたすらヤスが担当。
このヤスがね〜もうカワイイ。すんごいシャウトなんですよ。ヤスのシャウトって聴いた事ありますかね?
かなりパワフルなんですけど、とにかくヤル気ありまくりなの(笑)。動きもやたらデカイ!

で、【JACK-O'-LANTERN】最大の見せ場(違)なのが、ハイド&アニスのキス

この日は立ったままの姿勢でハイディからアニたんの頬を目掛けてキスを仕掛けたんですが、到達する寸前でアニたんが意地悪く顔の向きをクルッとハイディの方に向けたもんだから、見事にマウスtoマウスなキスになってしまいました(笑)。とは言っても、若干ズレてたんだけどね。アニスの唇の左端くらいに到達してました。

まーこん時のハイディがヤバ可愛いのなんのって。

ハイディ大爆笑ですよ。なんかキスしちゃった瞬間「うわぁっ!」って叫んで、ひとり大慌て。
それを溶けそうなほどの笑顔で見守るアニスさん。この2人、歳関係が絶対に逆転してる。
直後のMCではハイディはこんな風に言ってました。

「打ち合わせで(アニスが寸前で振り向く事を)聞いてたのに、全然オレ忘れてた(笑)」

そしてめでたくマウスtoマウスでゴールイン☆と相成りました。

続いて2曲目【ゴーストバスターズのテーマ】
この曲の前にハイド氏がメンバーに小さい声で「それじゃ今日は右からね」ってボソッと指示(?)を出してて、その声を拾ったマイクを誉めてやりたくなりました(笑)。何が「右から」なのか?って、それは・・・

踊るんです、メンバー全員が。

いわゆる横並びのラインダンス?

 @両手の手の平を前にかざして左右に動かす
             ↓
 A片手を腰に当てて、もう片手を顔の横で手の平シャシャラ〜ン
             ↓
 B最後にその場でクルッと一周回ってまた@に戻る

・・・なんかこんなような振り付け(笑)。かなりテキトーですが。
途中でハイド氏だけが後ろ向きなってリズムを取るところがあるんですけど、これがまた殺人級に可愛いのなんのって。ハイ子は後姿もかなりイイ!

実際のメンバーの様子ですが、まず楽器組(ギター・ベース・ドラム)は終始ニコニコで動きだけ左右に合わせて動いたりしてました。そしてヴォーカル組のハイド氏・アニス・ヤスの3人は、そりゃ〜もう三者三様でした。全く違うの(笑)。

○ハイド → やる気にムラがある
        無表情でなんとなく動いてたかと思ったら突然ニコ〜ってなりながらクルッと回ったり(笑)。
        でも終始「女装してこんな踊りまでやって…オレなにやってんのかなぁ」と思ってるに違いない
        感じでしたね。その…一人で意識が『忘却の彼方に飛んで行っちゃってる感』がたまらんかった(笑)!
        ノリノリなハイド氏の姿もそれはそれでレアで見てみたいけど、やっぱり鈴木は『どこか諦め入ってる感』
        漂うハイド氏の姿がたまらなく好きだ!周囲が誰一人冷静さを欠いてるような状況でも、
        その火種になってるハイド氏自身は自分の事をどこか冷静に見てた気がします。
        かといって別に恥ずかしがってるわけでもなく、ただただそれを受け入れてるってのがイイ。

○アニス → ず〜〜〜〜〜っとニコニコニコニコ。『微笑みの貴公子』とは
        ヨ○様じゃなくてアニスの為にある言葉じゃないの?みたいな。で、時々アニスが隣の
        ハイド氏に微笑みかけるとハイド氏の動きが一瞬だけメチャメチャやる気になるという(笑)。
        ハイド氏のあの女装も振り付けも全てはアニスに仕組まれて乗せられてやるハメになったんじゃ
        ないの(笑)?ハイド氏って、何故かアニスにだけは「NO」を言えなそうな感じがする。

○ヤス → 「絶対コイツ2日後に筋肉痛になってるよ」と思うくらい元気いっぱいに踊る叫ぶ!見てて清々しいよ(笑)。
       伸ばすとこ伸ばして、止めるとこ止める!みたいな踊りでした。ステップも本人がよろけるくらいにデカくて、
       若干隣のハイド氏に「こいつウゼェな〜、アニスに場所替わってもらおうかな〜」と思われていたに
       違いない(笑)。しかしメイド姿で人一倍男前な動きをするヤスはとても可愛かった!

曲の途中で何度か「♪Who am I?」(←デタラメ)みたいなコールをする部分があって、その後に「ゴーストバスターズ!!」と観客がレスポンスを返すんですが、それをヴォーカル組3人が順番に歌ってましたね。この時ハイド氏が手を耳の後ろに当てて、あの〜やまびこを聞く時のポーズ(?)とでも言えばいいんでしょうか(笑)。
レスポンスを求める仕草でそういう動きをしてて、そ〜れがまたいちいち可愛いんだよもう。

そんな感じで衝撃の2日目は無事(でもないけど)に終了〜。レポはさらに最終日に続きます。