Written by Suzuki on Date : 2006.4.13~14

ついに始まった、およそ5ヶ月にも及ぶHYDEソロ超ロングツアー!その「前半戦ハイライト」とも称された、
東京最初で最後の【HYDE TOUR 2006 FAITH 2006.4.13 in SHIBUYA-AX】のレポ。

『主よ、貴方は非情なお方だ』 編

昨日の鈴木のチケ番はこれまた微妙な3桁チケット『8○3番』という日で、ポジションに関しては「ヒロキ側の中盤あたりに行けたら行くわー」ってな事を言ってたんですが、フロア入った瞬間に即階段方向へ向かってしまいました。(←ヘタレ)

だって扉開けた瞬間、すげー人が群がってんだもん。

相変わらず超シンプルなステージ。
しかしAXはあのキリストの垂れ幕が映えるな〜。AXって天井が高いから。
チッタも高いけど、その分全体のキャパももっと大きい。

この狭さにこの高さの天井・・・ってのが「良質な音」と「開放感」を
出してるんだと思う。鈴木お気に入り都内ナンバーワンのライブハウスです。

赤星のところが鈴木のいたポジションです。
階段は確か3段だったかな?その最上段(=スタンディングゾーン最前)を無事ゲット。
バーを挟んだ左横を見ると、階段部分に比べてやたらギューギューしてた気がする。
バーがあると思うと、後ろの人は遠慮なく押すんでしょうかね?階段であれやられたら死ぬ(笑)。

あと、やっぱり荷物(バッグ)を持って入ってる人が多かったですね。ライブハウス慣れしてない感じの。
これは・・・あまり周りの人に良くは思われないので、大きな荷物だけでもロッカーに入れた方がいいと思う。
自分も気兼ねなく動けなくなっちゃうからね。

さて!ではライブレポです。

『女神は我を祝福せり!』 編

○ 鈴木の記憶を呼び起こして書いたセットリストがこちら↓

 ― 本編 ―
  01. JESUS CHRIST
  02. SWEET VANILLA
  03. WORDS OF LOVE
  04. I CAN FEEL
  05. EVERGREEN DIST.
  06. DOLLY
  07. MADE IN HEAVEN
  08. FAITH
  09. PRAYER
  10. PERFECT MOMENT
  11. SEASON'S CALL
  12. Lucy in the Sky with Diamonds
  13. HELLO
  14. HIDEAWAY
  15. UNEXPECTED DIST.

 ― EN. ―
  01. COUNTDOWN
  02. MASQUERADE
  03. MIDNIGHT CELEBRATION

※これまた鈴木の記憶を頼りに書き起こしたセットリストなので、曲順に多少の記憶違いがありますが、
  曲目は合ってるハズ。正式なセットリストはデストの特設ページで見れますので、会員の方はそちらでどうぞ。


○ 19:10
この日はちょこっとだけ押してましたね。

AXは今ツアーのライブハウスの中では最大キャパの場所だったにもかかわらず、やたら入場がスムーズに進みまくってしまい、フロアの上記位置についてからスタートまで、およそ40分くらいダラダラと時間を潰してました。


○ JESUS CHRIST
そしていよいよ恒例のオープニングテーマ【ベートーベン交響曲 第九】と共にメンバー登場!
で、結構早々に第九は消えて、鈴木の耳に飛び込んできた音は・・・

きっ、聴いた事ナインデスケド!モシカシテ!?

鈴木、【666】ツアーを通して見ても、一曲目が【SWEET VANILLA】以外の曲目でスタートしたライブを経験した事が無かったんですよ。(チッタ川崎1日目もやはり一曲目は【SWEET VANILLA】)
なので、それだけでも大フィーバーなのに、よりによって一曲目が「聴きたい!聴きたい!」と言っていた・・・

ジーザス!?本当にジーザスですか!?

もうイントロからすでにすげー!
幕が開いてイントロが始まっても、しばらくハイディは観客に背を向けてドラムと向き合いながらギターを掻き鳴らしてました。その時のハイディの身体の揺れがハンパじゃない。
でもってこのイントロがとにかく長い!正規のイントロじゃなくて、SE代わりにアレンジしてたんだと思うけど、イントロだけですでに煽られまくった鈴木は、果たして最後までもつのか?と(笑)。

つーか、この曲マジいいんですけど!

もう素直に「カッコイイ」。もんのすごく「カッコイイ」。
ハイド天才。この人天才。

黒とグレーのストライプスーツに、
インナーはセットのベスト。
髪もチッタとは比べ物にならんくらいしっかり整えてサラサラ〜な感じ。前髪をガッツリ下ろしてました。
割りにすぐにジャケットを脱いで、
インナーのベスト姿に。このベストの丈が短くて、パンツもローライズなもんだから腹&腰がチラチラ見える。チラリズム万歳。
また、上図のように前髪をガッツリ下ろしたまま、両サイドの髪を耳にかけたりしてました。女の子みたいだったなぁ…。

最後の方は上図の通り、何度も前髪をかき上げたおかげでいつもの分けた感じになってましたが、
やっぱりこの形が一番顔がよく見えてイイよ。すごく似合う。

メイクもバッチリで、やたら美人。

○ SWEET VANILLA & WORDS OF LOVE
もう・・・なんていうか・・・【JESUS CHRIST】でいきなりドカッと魂持って行かれちゃって、
この2曲の記憶が面白いくらい無いの(笑)。ジーザス!


○ I CAN FEEL
やっぱりこの曲好きだな(笑)。
最初のAメロBメロんとこが、初聴きのチッタの時よりもだいぶ掴めたけど、聴けば聴くほど不思議な構成。
「♪I CAN FEEL」の連呼が「魂こもってんな〜」って感じ。


○ EVERGREEN DIST.
相変わらず素晴らしい。
てゆーか昨日のハイディ、声の出方がハンパじゃねーの!すごく伸びる。
ただでさえAXはメチャクチャ音が良いハコなので、それと相まって素晴らしさにも拍車が掛かる!
ラストの「♪ディア〜トゥ〜ミィぃぃぃ〜〜〜〜あ〜ああ〜〜〜」って一息で伸ばしまくるところなんか、あまりに完璧に声が出てて、「うおぉぉぉぉ!(大興奮)」ってなったんですよ。

なったんです、が。

最後、演奏が終ってハイディがゆっくりお辞儀をした瞬間・・・

― ゴツ

思いっきりオデコがマイクにぶつかってました。多分あれはワザとだと思う。
スローモーションのごとくゆ〜っくりとお辞儀してたので、ワザとじゃない限りぶつかるワケがない。
感動も台無しの爆笑オチです(笑)。


○ DOLLY
そんなハイディに笑いと共に大拍手を送った後、突然こんなMCが。

「1996年に、初めて哺乳類のクローンが誕生しました。(なんか色々言ってたけど忘れた・・・)
 彼女の名前は・・・・・・・・・・・【DOLLY】」

これがまたヤバイのなんのミラクルジョーカー!

初聴きなんだけど、【DOLLY】はヤバイ。この曲はホントにカッコイイ。あり得んって!
この曲、結構音をいじってる部分があって、仁さん(下手にいる仮面つけて髪振り乱してるマニピュレーターさん)とハイディを筆頭に5人が神業コラボレーションを繰り広げるんだけど・・・
もう、なんて言ったらいいのかね?

こんなかっけぇステージ、初めて見たかも。

ステージングがとにかくカッコイイんだ!一気にデスメタル気味の異空間になる。
HYDEバンドってこんなカッコ良かったっけ?3ピースの時からは想像もつかない現在の5ピースの構成。
これ見たらホント、絶対アリーナの前にもう一回箱ライブに行きたくなるよ(笑)。
アリーナじゃこの迫力っていうか・・・閉鎖空間特有のなんつーの、圧迫感?は感じられないもんね。


○ MADE IN HEAVEN
この曲はイントロから盛り上がるね〜。
ハイディ特有の「明るいんだか暗いんだか分からない絶妙なラインのメロディ×ノリノリのリズム」で、完全にライブ向きの曲。このヘヴィーなリズムはかなりクセになる。


○ FAITH
そして来ました。ついに来ました8曲目。

鈴木が狂気的にハマっている神曲、その名も【FAITH】

昨日はこの曲を聴くためだけに行ったと言ってもいいくらい、聴きたくて聴きたくてしょーがなかった曲。
この曲の何がいいって、やっぱり後半ラストの部分ですよね・・・あぁ、どうしてもラルクの【DUNE】期を彷彿。
なんかもう昨日はひたすら「無」になって曲に浸ってたので、ロクな記憶がないですこの辺。
あ、でも後半の怒涛のリピート部分で、語尾が「♪お〜うお〜うお〜う」みたいに音が揺れるじゃないですか?
文字にするとすごく変だな(笑)。あの部分、すごく丁寧にじっくり声を揺らしててホント神だったよ・・・。
とにかく怒涛のハイディの声の伸びが素ん晴らしかった!


○ PRAYER
・・・で、放心状態もつかの間、カズさんがいきなりギターを「♪ジャカジャカジャ!」

・・・え?

もいっちょ、「♪ジャカジャカジャ!」

ももももももももしかして!?

(この時何故か、いつもならフロアを煽るメンバーが、カズさん含め誰一人微動だにしなかったのが印象的。
 前曲を演奏した時の5人の横並びのポジションが一切崩れなかったのが、またなんかすげーカッコイイんだ!
 思ったんだけど、HYDEバンドって誰一人『ポップ』な容姿の人がいないね。
 ハイディ以外は背も高めなのかな?あの5人が動かずにステージにいるだけで『何か』が出てくる)

そんな煽りの後に、「ズっドーン!」と重たいサウンドを響かせて始まったのは・・・

鈴木が病的にハマっている神曲、その名も【PRAYER】

ななななななんなの、この『鈴木的最強コンボ』は!?
だって今までこの2曲が同じ日に演奏されたことなんか一回も無いじゃん!!
それが両曲演奏されただけでもヤバイのに、さらにそれを連続でやっちゃいますか!?

あのー、やっぱりハイドさんって【RS】見てませんか(笑)?
ここで鈴木、完全に逝ってしまいましたね。


○ PERFECT MOMENT
10曲目がこの曲で良かったよホント。
高まりまくったテンションを程好くクールダウン。少しだけ冷静になれました。
しかし昨日の【PERFECT MOMENT】は、ハイディのキレイなファルセットが炸裂してたなぁ。


○ SEASON'S CALL
あぁ・・・やっぱりこの曲、心が洗われる。
間奏部分の「♪あ〜〜〜あ〜〜〜!」ってとこ、昨日はかなりシャウトしてましたね。

この辺でMCにも触れておこう。MCは結構至るところでよく喋ってました(笑)。
覚えてるものをとりあえず箇条書きで。

「今度の日曜日がイースターっていうキリストの復活祭の日で、そうするとその前の土曜日が埋められた日、
 金曜日がキリストが磔(はりつけ)にされた日で、木曜日が最後の晩餐をした日・・・それが今日なのね」

「彼は自分の意思がこんなに歪められて、戦争とかを引き起こすようになってしまうとは思ってなかったと思う」
「その最後の晩餐の木曜日から金曜日までの彼の気持ちを詞にしました・・・【FAITH】」

このくだりはかなり長めに喋ってまして、鈴木の記憶も混濁してます。
すごーく大雑把にまとめると上記のような内容だったかと。
途中で「あ、そうだそうだ」とか自分で突っ込みながら、えらい手順悪く話してましたね(笑)。

で、昨日はカズさんがMC担当で、こんなやりとりがありました。

カズ :「(【JESUS CHRIST】について)ハイド先生がすごくいい曲を作ってくれて、
     (レコーディング中)僕は泣きながらギターを弾いてました」

ハイド先生 :チ○ポ、勃ってたよね(笑顔)」
カズ :「(苦笑)・・・・・ちょっとだけ」

もうなんですか、このアホゥな子は(笑)。
ちなみにカズが『ハイド先生』と言ってから、しばらく観客からも「先生!」っていうコールが起こってました(笑)。

その他、こんなのもありました。

「いやぁ〜ん」
(スタッフ呼んでなんかゴニョゴニョ話した後)「ごめんね、ちょっと私事(ワタクシゴト)」
(右手の人差し指の爪を見せながら)「ツルツルの俺の爪(*´∀`*)」
「いや、笑い事じゃなくてね?(真顔)」
「きゃあああああああああああああああああああああああああああああああ!!」
 (↑女の子の歓声を真似して高音ロングシャウト!両目閉じて眉間にシワ寄せてた)
「俺が気持ち良くしたら、お前らも気持ち良くしてくれ!セックスみたいなもんだから!」
「今、生まれて初めて、目に汗が入った(笑)。バージン奪われちゃった・・・・・ちょっと痛かった(笑)」
「細胞まで混ざり合って一つになろうぜ〜!」(両手で何かをこねて混ぜるような仕草)
      ↓
「・・・おにぎりみたいに!」(いつのまにかおにぎりをにぎるような仕草になってる)
「東京は今日しかないんだぞ!追加ぁ、なんてぇ、なぁぁぁぁぁぁぁい!!!」
 (↑なんかすげー言い方だった。アクションも手で何かをなぎ払うような仕草?オーバーアクション)

あぁ〜、やっぱり Zepp Tokyo の追加はないのか・・・ちょっと期待してたのに(´Д`;)
では、引き続き曲感想。

○ Lucy in the Sky with Diamonds
うひょーーーー!そうそうそう!
これ聴きたかった・・・ていうか、飛びたかったんだよー(*´∀`*)
これはもうひたすらジャンプジャンプジャンプ!


○ HELLO
この辺からまたテンションヒートアップ!ハイディがステージを右から左へまんべんなく動いてました。
てか、前曲あたりからまた記憶が飛び始めてます。
あ、そうそう。この曲だったか忘れちゃったけど、ハイディがヒロキ側でギター掻き鳴らしてたら、カズさんが中央でアンプに乗ってすっごいノリノリだったのね。んで、そんなカズさんに気付いたハイディがすかさず・・・

ものすごい笑顔でステップ踏みながら

カズのところに飛んでったよ(笑)。で、一緒に真ん中でアンプに乗ってギター掻き鳴らしてた。
何故か鈴木はあの時のハイディがよく見えたんだけど、それはもう嬉しそうに「俺もやるー!(*´∀`*)」
ってな顔してアンプにピョーンと飛び乗っておられました。あぁ・・・なんて楽しそうなの(涙)。


○ HIDEAWAY
面白いくらい記憶が無い(笑)。
あ、ラストの「♪イッツタぁ〜〜〜イム」「♪アーユレディ〜ナ〜ウ〜」を両方とも観客に歌わせるもんだから、
なんかひたすら飛びながら歌いまくって・・・で、見事に鈴木の息が切れた記憶が(笑)。


○ UNEXPECTED DIST.
この日はみんな歌ってたねー。てか、無理矢理声出させられたね(笑)。
鈴木が大好きなアウトロの部分!チッタでは物足りなかったあのアウトロ!

昨日はかなり長めだったんだYO!

チッタの時はホント、CDのまんまくらいの短さだったからね〜。いやー満足満足!
最後の方はハイディは床にペタンとしゃがみ込んでギターを掻き鳴らしてた模様。
さすがにしゃがみ込まれると鈴木の位置からは見えなかったんだよね。
かろうじて頭のてっぺんがブンブン揺れてるのが見えたくらい。
いや〜、しっかしリズムが早ぇ早ぇ(笑)。フルトンが連打の鬼と化してました。


ここで本編終了ー。いつものごとくアッサリとハケていくメンバー達。

その後、放置されたギターの音をスタッフ(ヒグちゃん?)が屈んで「ぴっ」と人差し指で止めてたとか、
本当にどーでもいいことばっか覚えてるのは何故だろう・・・。

『この時をどんなに夢見たことか・・・』 編

そして休憩。
この時、鈴木は一度ロビーの喫煙スペースに出たんですが、そこで・・・・・・

前田さんにお会いしてしまった!

前田さんというのは過去の日記にも幾度と無くその名前が出てきましたが、
いわずもがな『ラルク及びハイド関連ほとんどのアートディレクター(デザイナー)』ですよ。
今回のFAITHツアーのあの素敵過ぎるツアーパンフを作ったのもこの方。(パンフの最後のページにクレジットあり)

約7年ほど前に彼のデザイン事務所に面接を受けに行って、2時間くらいお話をさせて頂いたことがあるんですが、
その当時と全く変わらない風貌で一目で分かりました(笑)。

そこでこんな会話をしました。

鈴 :「前田さんでらっしゃいますよね?」
前 :「え、あ、はい、そうですが・・・あなたは?」
鈴 :「以前、前田さんのデザイン事務所に面接に伺ったことがあるんです。
    もうだいぶ前なので覚えてらっしゃらないかと思いますが・・・」

前 :「お名前、お聞きしてもいいですか?」
鈴 :「○○です」
前 :「○○さんね、うん・・・うん」(明らかに覚えてない様子/笑)
鈴 :「その時RRNのデザインを前田さんがやってらして、それがすごく好きだったんですよ」
前 :「あ、そうなんだ〜。でも今はもうやってないんだよな」
鈴 :「えぇ、一目見て分かります!全っ然違いますから!」
前 :「あははは、でもこのハイドのツアーのパンフレットは僕だよ」
鈴 :「あれも一目見て分かります!」
前 :「で、今はその・・・デザイン関係をやってるの?」
鈴 :「あーはい、まぁ広告代理店のですけどね」
前 :「そうかぁ。あ、この子、ウチのOGの子なんだけど・・・」(なんか紹介されてしまった/笑)
鈴 :「あーどうも!はじめまして」
前 :「今日は2階席にいるの?」(何故か鈴木まで関係者だと思われた様子)
鈴 :「いやいやいや!普通に一階ですよ、一般客ですから!」

うわーすごく暑苦しいなー、自分(笑)。
その後、休憩時間めいっぱい憧れの前田さんとお話をさせて頂きました。
ライブ後友達どもにその話をしたら、「なんで『self portrait』の単行本化の話をしなんだよ!」とか言われて、
「・・・あぁ!?」と軽くショックを受けた鈴木です。いや、いざ憧れの人を目の前にしたらそんな頭回らんって。
そんな感じで、有り得ないテンションになったところでアンコールに突入〜!

『時は熟した』 編

ロビーで話し込んでしまった為、戻ってきた時にはすでに演奏開始直前くらいでした。
なので、アンコール明けのMCとかは全て聞き逃してます・・・。
そんなギリギリに戻ってきたにも関わらず、ちゃんと鈴木が居た階段ポジションを空けておいてくれる心美しき周りの皆さんにひたすら感謝!一度離れたポジションを空けといてくれるなんて、ライブハウスでは初めての経験でしたね。
本当にイイ人達だったなぁ。


○ COUNTDOWN
この【COUNTDOWN】がチッタで聴いた時よりも上手くなってる気がした(笑)。
チッタの時はやたらぎこちない感があったんだよね。
スピードが上がったのかな?アンコール明けってのと演奏のテンションとが相まっていきなりかなり爆発してた気がする。


○ MASQUERADE
ただでさえ爆発してるところにこの流れ。もう暴れた記憶しかない(笑)。
あまりに飛び過ぎて、鈴木が持ってたタオルが飛びました。
んで、ハイディがものすごく煽ってたんですよ!マイク通してなかったから声は出てないんですけど、すんげー口を大きく開けて「きーこーえーなーいー!」って言ってた(笑)。口の動きだけで何言ってるか分かる、そんくらい大きく開けてたのよ。「さーけーべー!」とも言ってたかな?
この時、手を耳の後ろに当てて、あの・・・音を聴くポーズをしながら口をパクパクやってるハイディが

最強にカッコ可愛かった(*´∀`*)

で、もうフロアもすごい事になってましたね。全員飛んでる。飛びまくってる。ラップ部分はヒロキが歌ってたよ!


○ MIDNIGHT CELEBRATION
あのイントロのシンセの音が大好き。「♪ベベーベベーベベーベベンベン!」みたいな(笑)。
あの音がかかった瞬間、自分の中の何かがブチ切れる。ハイド・カズ・ヒロキ・フルトン・仁が全員でフロアを煽りに煽って最高潮に達した瞬間、演奏スタート!

出だしから1ターンまで観客に歌わせてましたね。
ていうか、なんかもうハイディの動きが変、オカシイ、ブチ切れてる。

終いにゃいきなりギターを「やってられっか!」とばかりに放り出して!(すかさずヒグちゃんキャッチ)
スタンドマイクにささってたマイクを「これは俺様のモンだぁぁぁ!」とばかりにブン取って!

思いっきりイカレヴォーカリストになってた!

ヤッベー!やっぱハイディはハンドマイクに限るわ!すっげーのた打ち回るように動く!動く!動く!
この時の一連のアクションがもう本当に「どうした?」ってくらい激しくて(笑)。
「うわーキチガってんなー」みたいな。ソロでギター放り出してマイクを取る姿なんか初めて見たよ。
でもってまるで「全編シャウトですか?」みたいな歌声に、頭真っ白になるまで暴れました!

そしてラストはこれまた真っ先にハイディからハケてましたね。
あ、この時にガクンッ!って膝が崩れかけてたのがツボ(*´∀`*)

というわけで、狂乱の宴はこれで終了。

『飢えた声が夜空に響いている』 編

― 総括 ―
上記の感想を見ても、普段のライブ感想に比べて圧倒的に「可愛い」という言葉が少ないです。
昨日のAXを「神☆降臨」と言ったのは、純粋に「カッコイイ」ライブだったんですよ、相っ当ー。
うあぁぁぁぁ〜・・・なんて言えばいいんだこれ?
「【666】ツアーとは明らかに違う、あぁこれが【FAITH】ツアーなんだな、と思った」・・・というか。

まず、音が違う。全然違う。すごくライブ向けに洗練されてる感じがする。
一曲一曲がものすごい存在感で、どれも「好き」とか「嫌い」以前にまず「カッコイイ」と感じてしまう。

それとハイディの動きがね、至るところで炸裂するんですよ。
これが3ピースだった【666】ツアーと、カズが加わった【FAITH】ツアーの最大の違いなんじゃないかな。
メインのギターを弾いてたらそう簡単には両腕を広げるアクションとかは出来ないけど、今回からカズがいるからでしょうか。ハイディの両腕がとにかくよく動く。すごく『十字架』を意識したような動きとか・・・あぁ、神。

普段鈴木はライブにおけるハイディの動きや、ハイディが作る音に対して、「すごい」という言葉は使っても、「カッコイイ」という言葉は滅多に使わないんだけど、素直に「カッコイイ」という言葉が出てしまう・・・そんな素晴らしいステージングを見せてくれたライブでした(*´∀`*)


― 追記 ―
今回のツアー、とにもかくにも・・・

斉藤仁さんが神だ(笑)

あのスクリームなマスクをつけて、フードをがっつりかぶって、フードの隙間からチュームの髪の毛がブワ〜っと出てて、
そんな出で立ちで「絶対めまい起こすよ!」ってなヘドバンをしまくる。絶対熱いよ。
その上、水飲む時もマスクつけたままストローでちゅーって飲むんだよ!?
途中、【PERFECT MOMENT】あたりのヘドバン系じゃない曲は仁さんも座ってんだけど、その時も緑のライトが個別に下から仁さんのマスクだけを照らしてて、暗闇の中にあのスクリームマスクだけが浮かび上がってんの(笑)!超こえぇ。

しかし仁さんの動きはたまらなくカッコイイ。
ライブが初めてとかで、どう動いたら気持ちよくノれるのか分からん人は、とりあえず仁さんと同じ動きをしてたらいいと思う。あまりの大振りなヘドバンに、一度はめまい起こすと思うけど。


― おまけ ―
あぁ〜・・・一度ライブに行けばこの悶々とした気持ちも少しは治まるかと思ったんだけど、全くもって逆効果(笑)。
ますます【FAITH】リリース後の箱ライブに行きたくなってしまいました。

それと、このレポのタイトルと、それぞれのサブタイトルは全て【FAITH】ツアーパンフのセリフを拝借。
上手い具合にハマったんですが、気付きました(笑)?