Written by Suzuki on Date : 2006.8.2

およそ5ヶ月に渡り続くHYDEソロ超ロングツアー!
その「箱ツアー編 ・最終日」となった、【HYDE TOUR 2006 FAITH 2006.7.30 in Zepp SENDAI】のレポ。

『人の流れに身を任せ』 編

この日の鈴木のチケ番は『2○6番』という日で、「最前ブロックは確実行けるけど、果たして自分の体力はもつのか!?
What should I do!?」という日でした。そして入場直前まで悩みに悩んだ結果、「まぁ、流れに身を任せようか・・・」という事に。

しかし、この『諦め』という名の選択が功を奏すのです。

初めてのZepp仙台の印象は、「馴染みやすい」。
もう本当に典型的なライブハウスでしたね。
左図よりももっと横バーは多かったかな?
確か4〜5本あって、結構スペースが区切られてます。

そして図には書けませんでしたが、何より2階席が
すごく低いところにある(笑)!振り向いたらすぐそこ。
今回このZepp仙台は2階席だった人も多いようですが、
あの位置なら2階席でもさぞや近くに見えたことでしょう。

赤星のところが鈴木のいたポジションです。
ここ最近連続して「後ろでラクしてよく見えるポジション♪」ばかりを狙って参戦してた鈴木ですが、
今回は相方さんの勢いに身を任せたら最前ブロックに辿り着いてしまいました。

しかしこのポジションがすごく良かった!!
見ての通り『一本目バーの前』で、このバーを挟んで後ろにいた方々とも「押しはイヤですよね〜」なんてバー越しに話しながら平和に和気藹々としてたので、後ろから押される事も殴られる事も無く、終始バーに寄り掛かりながらの参戦と相成りました。ヘルニア貴族には有り難いぜ!

ちなみに、鈴木の目の前は『魔の圧迫祭』が絶賛開催中だった(笑)。
バーを確保してる人以外は、どうしてもライブが始まると前に突っ込むor流されてしまうようで、鈴木の前には空間が出来ちゃってましたね。この空間につられて前に突っ込むと地獄を見るのだな。

特にこの日は箱ファイナルということもあってか、普段の圧迫祭よりも酷かったそうです。
前述の通り鈴木の前には空間が出来ていたので、係りのお兄さんや脱落しちゃった人達がわんさか鈴木の目の前を通ってたんだけど、いや〜ホントに多かったよ、人の出入りが。

さて!ではライブレポです。

『ハイドの色に染められ』 編

○ 鈴木の記憶を呼び起こして書いたセットリストがこちら↓

 ― OPENING ACT ―
  サルバドス・パンチョス

 ― 本編 ―
  01. FIRST SONG
  02. MADE IN HEAVEN
  03. JESUS CHRIST
  04. SWEET VANILLA
  05. WORDS OF LOVE
  06. DOLLY
  07. SEASON'S CALL
  08. I CAN FEEL
  09. IT'S SAD
  10. PERFECT MOMENT
  11. FAITH
  12. PRAYER
  13. Lucy in the Sky with Diamonds
  14. HELLO
  15. MIDNIGHT CELEBRATION

 ― EN. ―
  01. MISSION
  02. COUNTDOWN
  03. HIDEAWAY
  04. UNEXPECTED DIST.

※これまた鈴木の記憶を頼りに書き起こしたセットリストなので、曲順に多少の記憶違いがありますが、
  曲目は合ってるハズ。正式なセットリストはデストの特設ページで見れますので、会員の方はそちらでどうぞ。


○ 19:15
この日は結構押してましたね。
鈴木の辺りは身分証明はありませんでしたが、ところどころでチェックが入ってたそうです。
つーか、入場までに「チケ番確認」「ドリンク引換え」「チケット受付」「荷物検査」・・・と、バラバラに4段階あるってどうなの?ちょっと足が止まる箇所が多くて、ありゃ開演時間も押すわな〜みたいな。

そして、照明が暗転していよいよライブスタート!・・・と思ったら、こんな場内アナウンスが。

「開演の時刻となりましたが、HYDE体調不良の為、本日の公演は中止致します」

んん!?どっかで聞いたぞこれ・・・

「お詫びに、七夕祭の為に来日致しましたサルバドス・パンチョスによるスペシャルライブをどうぞお楽しみください」

やっぱりか!やっぱりアイツらかー!!

というわけで、チッタ川崎1日目 のあの謎バンド再来です。
今回はトンガリ帽にぬいぐるみは乗ってませんでしたね。
しかし、チッタの時よりも帽子&衣装やらが本格的にグレードアップしてた気がする(笑)。

そして相変わらずドンタコスなオヤジ達が楽しそうに踊って歌ってました。
で、なんかやたら「歌がうめーなー」と思ったら、ハイドさん、口パクですよ。事前に録音した自らの歌声を流しながら、
何故か口パク。思うにあんまり口を開けて歌うと、つけヒゲが取れちゃうんじゃないかな(笑)。

全員で動きを揃えて「アミーゴ!」と言うところは、さらに一体感が生まれてました。
そしてこの時、あの仁さんがかなり「前に!前に!」だったのが印象的です。
一人で横並びのラインから一歩前に出てました。

てか、『マジと書いて本気と読む』な感じのハイディがすっげぇ可愛い(*´∀`*)

その後いったん幕が閉じ、再び場内アナウンス。

「サルバドス・パンチョスの皆さん、ありがとうございました。とってもアミーゴでしたね♪
 あっ!ここで皆さんに素敵なお知らせです!先ほど、HYDEが牛タンを食べて復活したようです!
 それでは引き続き、HYDE TOUR 2006 FAITH をお楽しみください」

一部ウグイス嬢が噛んじゃったのがとても残念です(笑)。
いや〜小ネタが効いてて楽しいサプライズ演出でした。

そして恒例の第九が響き渡り、メンバー登場!


○ FIRST SONG
鈴木「初」の【FIRST SONG】遭遇。
うおぉぉぉ!なんか分からんけどカッコイイ!
これは『曲』というよりも、メンバー全員のテンションを高めて統一する為の儀式みたいな感じだね。


○ 02.MADE IN HEAVEN 〜 06.DOLLY
しょっぱなからアップテンポの曲を並べてきました。こりゃノるしかないでしょう!
つーか、【FIRST SONG】ではステージをのた打ち回ってたハイディの姿がようやく見えたその瞬間。

THE 鈴木 フリーズ☆

思わず口を手で覆ったまま固まってしまったよ。

「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あのびびびび美人さんはだだだだ誰ですかぁぁぁぁ!?」

いやマジで(笑)。ここ最近後方のポジションでしか見てなかったから、あんなに近くで見たのはホント久しぶりで、
あまりの美人さんっぷりにバロメーターの針が振り切れて記憶が飛びました。

今回、衣装チェックのドット絵がないんですが、なんかあんなハイディを見てしまったら、鈴木が描くちんちくりんのデフォルメドット絵なんか描けない(笑)。描いてはいけない。
アイメイクバッリチで、本気で鈴木には外人さんにしか見えなかったよ・・・(*´Д`*)
しかも3ヶ月半前にAXで見たハイディより、5kgは痩せてるんじゃないかと思う細さ。病的です。あの全体的なラインのシャープさはなんつーかもうホント・・・これ以上好きになったらたまらんから勘弁してください。土下座するんで許してください。

アンプの上から両足を揃えて回転ジャンプするハイディ!
ステージに座り込んでギターを掻き鳴らしまくるハイディ!
鈴木側のステージ袖に来た時に見せてくれた見事な小鬼顔(外人風)!牙と奥歯!
またちょっと切ったっぽい(揃えた程度?)サラッサラな髪!

その全てを目前で見てた鈴木の頭の中は、こんな一句だけがグルグル回ってました。

「ああダメだ キレイカワイイ どうしよう」

・・・と、ハイディにこれ以上無いくらいメロメロになりつつも、あまりの音の悪さが若干気になった。
あれは鈴木がスピーカーの前に居たからなのかな?本当に曲の途中くらいまで、その曲が何の曲か分からなかったんですよ。ハイディの歌声も、1オクターブ上やら下やらに聴こえてしまうくらいハウリングしちゃってるし。
付け加えて、ハイディの喉の調子が絶不調だったしな(笑)。
どの曲か忘れちゃったけど、キーを下げて演奏されてた曲もありました。
【DOLLY】あたりまでは、かなり「うわぁ〜がなってるわー」みたいな感じでしたね。


○ SEASON'S CALL
この曲、ライブの時はイントロがかなりアレンジされてるじゃないですか?
これまたしばらく何の曲なのか分からなかった(笑)。
で、ようやくここからハイディの動きが少し落ち着いたので、ここぞとばかりに衣装チェックしてたら、隣のゆきやちゃんが世紀の大発見をする!(誇張度120%)

「ハイディが指輪してないよ!」

「うぇ!?」とか言いながらハイディの左手を見たら・・・ホントだ、薬指に何も無い。
ここ数年、してない姿を見た記憶が無いあのアレックスストリート(☆マークがある石の指輪)の指輪が無い!?
え?え?え?なんで?手首には、こちらは久しぶりのブルーブラッド(多分)をしてるのに!

そんなハイディに何故か鈴木達があたふた(笑)。


○ I CAN FEEL
イントロでは、ハイディが例の『カワイ子ちゃん』なアコギでアレンジver.を演奏。
この曲を歌うハイディの魂の込めっぷりがすごかった!
「♪心のパズル」で、自分の胸倉を右手でギュッと掴むんですよ。
そしてアウトロ、なんてったってアウトロ。それまでギターを弾いていたハイディが急に動きを止めて(自分の演奏パートが終ったわけではないと思う)、両目を閉じ、脱力したように天を仰ぐ。
そのまま動かないこと5秒以上。

なんなんだ、その表情はッ!!??

鈴木、ここで再びフリーズ。あのハイディはヤバイ。
満ち足りているのか絶望してるのか・・・そのどちらでもあるような表情でした。


ここでちょっとMCレポ。この日は結構MCが少なくて、最初のMCは5〜6曲やった後でした。

「みんなひとつに・・・・こ〜う・・・・ひとつに・・・なろう!」
また手で何かをこねる仕草をしてて、「おにぎりみたいに!」 とか言いかねない雰囲気でした(笑)。

「長かったライブハウスツアーも今日で終わりなんですけど・・・最初は「無理だろ〜」と思ったけど、
 こうして最後までくることができまして・・・俺が頑張ったから・・・俺のおかげ?ウソ(笑)。みんなのおかげです」

『俺様ハイたん』萌え萌え萌え萌え萌え萌え・・・・・(エンドレス)。

「大人しく立ってるのが一番カッコ悪い!飛べ!」
あの圧迫祭を目の前にして、よく煽れるモンだこの大魔王は。

客 :「ハイドかっこいいーーー!」
HYDE :「あ・・?ありがとう(*´∀`*)」
ちょうど何かを話し出そうとしてたタイミングだったらしく、「カッコイイ」の声がかかって、
「んあ?」みたいな感じになってました(笑)。超カワイイじゃないか!ナイス!叫んだお客さん!

これはMCじゃないですが、曲が終って最後に「さんきゅ」と言うのが、何故か毎回、
それはもう恐ろしく可愛かったんだYO!
なんだ?何が違ったんだ?舌ったらずだったのか?なんかすごく府抜けた言い方だったの(笑)。
今まで特にあの「さんきゅ」には萌えたこと無かったんだけど、「ぎゃー!」とか言っちゃったよ。

そしてこちらがこの日一番のステキMC(笑)。長かったので、かなり割愛した記憶です。

「昔は目の前にカンペがいっぱいあった」
「普通、間違えたら『あら、間違えちゃったのね(微笑)』で済むのに、キミらって・・・
あー!間ー違ーえーたーー!ってなるじゃん(笑)。『ラッキー♪』って」

「そうならないように頑張って覚えた」
「おかげでカンペが減ったんだけどね」

この時の『あー!間ー違ーえーたー!!』という振りをやる時のハイディが見れた時点で、鈴木の仙台遠征の元は取れました(笑)。思いっきり人差し指をさして、目をガッと見開いて、いきなり大声出しながら「ギャハー!(*゚∀゚*)σ」みたいな顔を、あのハイディがやったんですよ!

もう、もう、すんげぇ可愛かった〜〜〜(泣)

そしてすごく笑えました。あのハイディがトークでハイテンションな大声出すなんて貴重だ(笑)。


○ IT'S SAD
この曲かなぁ、キー下げてたの?分からん。この辺の記憶が面白いほど無いです。
間奏にあるセリフのところはKAZさんが言ってたか・・・?うわ〜ホントうろ覚え(笑)。


○ FAITH
お待ちかねのお気に入り曲。
やっぱりラストの「♪To you I entrust〜」からがすごくイイ。ここはホント生で聴くに限る!
この辺りはようやくハイディの喉も開いてきてたと思います。


○ 12.PRAYER 〜 15.MIDNIGHT CELEBRATION
ハイ、記憶が無いです(笑)。飛んで飛んで飛びまくってました。
なんかハイディがまいた水をえらいドンピシャでかぶった気がします。顔面から。
あ、それと何度か圧迫祭の末に前から倒れてきた人波(将棋倒しの逆バージョン)にさらわれそうになったんですが、隣の人や後ろの人が腕を掴んでくれまして(笑)、あの地獄絵図さながらの荒波に飲み込まれることはありませんでした。ちょうどね、鈴木の前あたりに空間が空いてるもんだから、ちょっとバランスが崩れるとそこにダーっと流れて来ちゃうんですよ。持つべきものは味方ですな。

そういえば、最後の【MIDNIGHT〜】の時はまた、途中からハイディがマイクをスタンドからもぎ取って
「うおりゃあぁぁぁぁぁぁ祭じゃあぁぁぁぁぁぁ!!」ってな気迫でシャウトしまくってましたね。
途中、ちょっと力尽きてオクターブ下げてやたらドスの効いた声で歌ったりもしてましたが(笑)。

そして真っ先にハイディからハケて本編終了。

『一度の人生 捨てる事も構わない』 編

アンコール待ちの時に、噂の「ハイド!」コール二部合唱を体験しました(笑)。
あれスゴイね〜。自然と観客が二手に分かれて、「ハイド!」「ハイド!」って交互に言うの。
この日のアンコール待ち時間はかなり短かった気がする。結構すぐ出てきたかな。

で、なんかMCがあった気もしないでもないですが、見事に記憶にありません(笑)。
MCは覚えて無いくせに、こんな事は覚えてる。

「あぁーっ!指輪!いつのまにか指輪してるよ!」

アンコールで戻ってきたハイディの左手薬指には、お決まりのアレックスストリート(濃赤ver.)がひっそりと収まってました(笑)。ホント、なんで本編では外してたの?ハイたん。


○ MISSION
アンコール明け一発目はこの曲。しょっぱなの「♪カモン ダンシウィズミィ〜」の笑顔でヤラレた。
今回のライブは位置が位置だっただけに、ほぼ9割方はハイディの『表情』にノックアウトされて記憶が飛びまくってしまったんだけど、この『表情』だけはどれだけ言葉を並べてレポをしても10分の1も伝えられないのが悔しい!鈴木の脳内ビジョンチップがストリーミング配信できたらいいのに!!
しっかしサビの高音シャウト部分はとにかく大変そうだった(笑)。
まるでジューサーのごとく声をフルに絞って絞って絞り出してましたね。ハイド生搾り。


○ COUNTDOWN
これまた初の「13カウント」体験!いや〜この英語のカウントいいね(*´∀`*)b
ハイディがすっげぇ可愛かったよ!やたら発音が良いのはアメリカ巡業の賜物でしょうか。
残りカウント「5」くらいから激しいリズムが始まって、「1」でドッカーンと演奏が始まるのがカッコイイ。
多分「0」も言ってるんだと思うんだけど、もう爆音演奏で聞き取れませんでした。
つーか、ハイたんも「3」くらいから臨戦態勢(演奏スタート準備)に入ってたかな?
でも、いつかのレポでもボヤいたけど、やっぱりいまだに日本語バージョンの方なのね・・・くそぅ。
アリーナでは是非ともUSバージョンでお願いします(土下座)。


ここでいっちょ、他メンバーのMCレポ。(実際はこの曲間ではなかったです)
この日のMC担当は鈴木念願のJINさん!うおぉぉぉぉぉぉぉ!
仁ちゃんのオモシロ編集MCが聴きたくて聴きたくて仕方が無かったんだよッ!!

JIN :「『ファンのみんなは当然知ってるけど、メンバーは意外と知らないこと』クイズ〜〜〜」

・・・あ、あれ?なんか、普通に仁ちゃんの声じゃないか??
と思ったら、今回は普通に仁ちゃんの生トークだったよ。なんかモゾモゾ動きながら喋ってた(笑)。

JIN :「第一問。ハイドはライブ中にペットボトルの水をファンにかけます。
    ハイディストでは、その水を何と呼んでいるでしょう?えーじゃあ、KAZ!」

KAZ :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・聖水?」

答えの判定は観客のリアクション、みたいな感じでした(笑)。
KAZの回答に観客から拍手が。てか、カズさんそういうの知ってるんかい!ビックリ!

JIN :「では第二問。ハイドがハイディストのHPに来ることを、ファンは何と呼ぶでしょう?
    じゃ〜今度は・・・FURUTON!」

FURUTON :「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(苦笑い)」
JIN :「ハイド君がくると、籠が光るんだよね。えー、ではHIROKI」
HIROKI :「・・・えーっと、今回ツアーをやってきて・・・云々(省略)」

この時の仁ちゃんのクイズはかーなーりーハショってます。大体こんな感じの内容。
で、フルトンが答えられず、仁ちゃんがヒロキに回答を振ると、何を思ったのかヒロキが勝手に自分のMCをペラペラ喋り始めちゃいました(笑)。

えっらいウケてましたよハイドさん(笑)

最初、一問目のクイズ内容を聞いた時は「ぷっ」程度だったのが、二問目にフルトンが答えられなかったところで「ぶはっ」ってなって、果てにヒロキが勝手にMCを始めちゃったところで、こらえ切れずに肩震わせながら後ろ向いて、ドラムの方にヨロヨロ倒れ込んでました(笑)。

焦りに焦ってるヒロキのMCが、やっぱりかなりの早口になってて、

HIROKI :「・・・って、俺、また早口になってる!?」(←この言葉も超早口)

と叫んだ時なんか、ハイディは大爆笑してましたよ(笑)。
うわぁぁぁん、泣けるくらい可愛いよぉ〜〜〜〜ッ!!!(*´Д`*)


○ HIDEAWAY
イントロがアレンジされてて、結構長かった記憶が・・・あるような、ないような(笑)。
で、この曲はハイディがかなり下手に来てくれたので、鈴木の記憶もサーッパリありません。

「もうダメだ キレイカワイイ どうしよう(*゚∀゚*)アヒャ」

ラストの「♪アーユレディナーァ〜」の時に、ハイディの首がいつもの1.5倍に伸びてたよ!
もう全身で歌って全身でギター弾いてた!そして鈴木も全身で飛んだ!


○ UNEXPECTED [DIST.]
ラストは「みんなで一つになる時間がきた!」という掛け声でこの曲。もう見事に記憶がありません。
アウトロのスピードアップしていくところはもうトランス状態。ハイディも床に座り込んでガンガンギター掻き鳴らしてた。
そして最速リズムのリピートがかなり長かったよ!


― 総括 ―
そんな感じで、これほど鈴木の記憶が飛んだライブはここ最近では珍しいです。
これはひとえに最前ブロックで努めて理性を捨てて参戦してたからでしょう。

う〜ん、ライブ的には鈴木は4月のAXの方が『大きいのが降りてきてた』ように感じました。
本当に・・・この『降りてくる』条件ってすごくシビアなモノだと思うんだけど(そうしょっちゅうあるモンじゃなくて、あらゆる条件が揃って初めて姿を現すモノ)、この日はしょっぱなからとにかく音響とハイディの喉の調子の悪さがかなり気になってしまった。いや、ホントにこれは個人の感覚の問題(ポジションによっては、ちゃんと音がキレイに聴こえてた人もいるかもしれないしね)であって、ライブ自体の評価ではないんだけど、とにかくこのZepp最終日のライブは『神ライブ』ではなく、
『祭ライブ』だったな〜と思う。とにかく「暴れたれやぁーーーー!!」と。

ハイドさんが真にどういうライブを目指しているのかは分からないけど、『暴れようと思って暴れるライブ』と、『無意識に身体が動いてしまうライブ』とがあるとしたら、前者がZepp仙台、後者がSHIBUYA-AX、という感じだったなぁ。
あくまでも「鈴木的には」ですが。

んー、こういう感覚的な話をするとまた噛み付いてくる人がいそうですごく難しいんだけど(笑)、それぞれのライブに「この日が一番好き!」ってな人が居ると思うのね。鈴木の場合、それがZepp仙台二日目ではなくて、唯一の東京ライブSHIBUYA-AXだった、と。

こういう話になるとつい熱くなっちゃうから困るね(笑)。