Written by Suzuki on Date : 2006.9.4

およそ5ヶ月に渡り続くHYDEソロ超ロングツアー!
その素晴らしい締めくくりとなったファイナル【HYDE TOUR 2006 FAITH in 宜野湾海浜公園野外劇場】のレポ。

悲鳴を混じらせ暴走する鈴木

鈴木初の沖縄ライブ!うちなぁぁぁぁ!イエェェェェェェェイ!
鈴木が空港に到着した途端、スコールが降り出したことなんか気にしない気にしない。
先に到着していたお友達の「鈴木さん雨連れて来たでしょっ!?」なんて罵声聞こえない聞こえない。
きっとライブ会場ではてるてるハイドさんが「ぴっかーん」とした笑顔で晴れを呼び込むに違いない。

・・・なんて痛い妄想すら現実になってしまうんだから、恐ろしい子・・・ッ!

さて、そんな雨の中到着した宜野湾海浜公園野外劇場の図がこちら↓

赤★マークが鈴木がいたところです。もうこの『Sブロック』がひたすら神ブロックで(笑)。実際の『Sブロック』人口密度はこんな感じ↓
   
不思議なくらいヒロキ側に人がいねーの・・・(´Д`;)ナゼ
てか、カズ側人気あり過ぎだろこれ(笑)!?
本当に鈴木達の周りはスペース余りまくりでした。

入場してからライブ開始まで30分以上待ち時間があったんだけど、その間ひたすら「神だよこれ!神チケットだよ!てか、まーさん神だよ!(←チケはまーさんが取った)」という呟きを連呼してた鈴木はもはや暴走気味。

リハの時に特設されていた透明ビニールのテントが解体されていき、徐々にステージの準備が整えられていく間、
否応無くテンションは高まる一方でした。スタッフさんの顔が全部ハッキリ見えるぞ。
ヒグちゃんなんかシワまで見えてるじゃないか!ちなみにこの頃にはすでに雨は上がってました(笑)。

そして、ここ最近アリーナツアーに通っていた鈴木は、宜野湾のステージを見て驚いた。
キリストの垂れ幕もステンドグラスも何も無いの!超シンプル!シンプルっつーか、楽器機材以外本当に何も無い。
もともと『劇場』と名が付いてるだけに、石造りのステージ自体に雰囲気があるんだけど(デストの特設飛行船にイイ感じのステージ写真が出てますね)、そのシンプルさが逆に『打ち上げライブ』にマッチしてましたね〜。

○ 怒涛のセットリストはこちら↓

 ― 第一部 ―
  01. HELLO
  02. MASQUERADE
  03. SEASON'S CALL
  04. EVERGREEN (日本語ver.)
  05. HIDEAWAY
  06. MISSION

 ― 第二部 ―
  07. HORIZON
  08. PERFECT MOMENT
  09. SHALLOW SLEEP (日本語ver.)
  10. 少年時代 (カバー)

 ― 第三部 ―
  11. JESUS CHRIST
  12. SWEET VANILLA
  13. DOLLY
  14. JINちゃんの【JESUS CHRIST】ピアノソロ
  15. THE OTHER SIDE
  16. IT'S SAD
  17. I CAN FEEL
  18. FAITH
  19. COUNTDOWN
  20. MADE IN HEAVEN
  21. PRAYER
  22. MIDNIGHT CELEBRATION

 ― EN. ―
  23. Lucy in the Sky with Diamonds
  24. FIRST SONG
  25. GLAMOROUS SKY
  26. UNEXPECTED

※これまた鈴木の記憶を頼りに書き起こしたセットリストなので、曲順に多少の記憶違いがありますが、
 曲目は合ってます。正式なセットリストはデストの特設ページで見れますので、会員の方はそちらでどうぞ。

さて、では事前にハイディによって「俺が楽しませてもらうから」と宣言されていた打ち上げライブ。
しょっぱなからヤラレてしまったその詳細をレポしていきましょう!

鈴木の方がオーバーヒートしそう

○ 19:05
ほぼ定刻にメンバー入場。ハイディは一番最後に少し遅れての登場でした。
んで、この登場が鈴木は右側(カズ側)から入っていくると思ってたら、なんと左側(ヒロキ側)からぞろぞろ出てくるじゃありませんか!!

つーか、鈴木の目の前やがな!ちちちちち近ッ!

この時のハイディは、大阪2日目の「重ね着が可愛過ぎるぞチクショウ!」なハイディに近かったかな?
黒やら白のキャミやタンクやベストを4着ぐらい重ねてましたね。もう可愛いのなんのって!(*´∀`*)b
鈴木大ハッスルのハイディの黒髪は、この日はなんかサイドがすっきりしていて、毛先がちょっとフワッとしてたなぁ〜、なんて思ったら!Yさん のところのレポ見て「サイドを編み込んでたのか!」と。
もうあの子の可愛さは止まるところを知りませんホントに(笑)。恐ろしい子ッ!!

そして注目すべきはゴッド・JINちゃん!
ついに仮面という名のベールを脱いでステージに登場☆
髪をパンクのようにツンツンにおっ立てて、顔はまるで伝説のデスメタルバンド・KISSのようなどギツイメイク(笑)。
一緒に行っていた友達はアレを見て「デーモン小暮!」と言っていた・・・うん、似てる。


○ HELLO
一曲目からして違う!確か箱ツアーの時、地方のどこかで【HELLO】スタートの日があったけど、どうやら特別にテンションを高めたい日はこの曲スタートらしい。しょっぱなから仁ちゃんのあの「あーい!あーい!」の拳が始まって、一気にテンションもヒートアップ!

ここでね、鈴木的に印象的なワンシーンがあったんですよ。
イントロが終って、センターのスタンドマイクの位置に戻ってきたハイディが、出だしの「♪目覚ーめたーのは〜」を勢い良く歌い出そうとした瞬間、何故かヒグちゃんが下手後方からドえらいスピードで駆け寄ってきて、スタンドマイク辺りにあった何かを退けたのか、スタンドマイクの位置を調節したのか分からんけど、とにかくもう本当にハイディが「・・め」って歌い出した瞬間だったんですよ。鈴木も思わず「えっ?」って思うくらい絶妙なタイミングで邪魔だったんだけど、それ以上にハイディの方が邪魔に思ったらしい。あの、『穏やか』と評判のハイディの顔が・・・

一瞬すげーマジに怖くなりました。

よくハイディって「オンとオフの切り替えが激しい」って言われるけど、その片鱗を目撃してしまったよ!
しかしそんな「バリバリON」状態のハイディが、これまた鈴木にとってはたまらない(*´∀`*)
しばらくあの表情は忘れられないだろう(笑)。無表情というか、不機嫌なハイディって本気で怖い。

んで!【HELLO】といえば、ハイディ&カズさんとヒロキの立ち位置が逆になるわけですよ!!

一曲目からハイディが鈴木の目の前に・・・っ、降★臨!

んがぁー!2mない距離で見るハイディは、そりゃもう美人!怖いくらいですよ!
思わず「キレイ」「可愛い」「恐ろしい」の『萌え三段活用』を叫びながら飛び退いてしまったくらい(笑)。
この曲は毎度のことながら観客に歌わせる部分が多いので、ハイディの声を聴きたい鈴木なんかはノリつつも悶々しちゃって、余計にテンションが上がる上がる(つД`*)


○ MASQUERADE
二曲目にこれですか!これ来ちゃいますか!やっちゃいますか!
いつものようにこの曲のイントロを、カズさんが上手側で「♪ジャカージャジャンジャン〜」と弾き始めたら、何故かメンバー全員が下手側に集合し出し、下手側入り口から出てきたスタッフに群がって、黄色い何かを受け取ってる・・・

・・・って、バナナかよオイ(笑)!!

まるでどこぞのベーシストを髣髴させるあの小道具。で、相変わらずイントロのギターを一心不乱に弾きまくってるカズさんを、バナナを食べながら眺めるメンバー。ギターイントロが終わり、普段ならドラムの「♪チーチーチー バン!」で始まるはずのカウントが始まらない!!
焦ったカズさんが振り向いた先には・・・

遠くでこちらを眺めながらバナナを頬張るハイディさん達の姿が。

ここがもうホンット面白くて(笑)。つーか、なんでカズさん気付かないんだよ!?
やっと気付いたカズさんが「ちょっとみんな何してんだよ〜!?」ってな勢いで、ようやく下手側に来て、逃げる回るハイディを恐ろしい笑顔で追い掛け回すの!で、ようやく観念したハイディが「すんません!すんません!」って笑いながら2回肩をすくめて謝ってた(笑)。

本気でこの人、小動物だわ・・・。

この時の『逃げ回るハイディ』に鈴木は100万円貢いでもいいと思ったネ!
なんで逃げるハイディってあんな可愛いの?小っこいから?案外すばしっこかったです。
その後、ハイディが持っていた食べかけのバナナをカズさんが「ぱくっ」。
ハイディも笑いながらバナナを持った手を差し出してました。

最後にみんなが食べかけのバナナを観客に投げて、演奏スタート。
ちなみに、相方のまーさんが(恐らく)ヒロキのバナナをゲットしました(笑)。

これが全て下手側(鈴木の目の前)で行われていたわけで・・・・・・・・・・・・・
もうダメ、二曲目にして早くもすでに『萌え』の致死量をやすやす突破(*´Д`;)
おかげで肋骨のヒビに響くくらいのジャンプをしまくってしまった。死んじゃう死んじゃう。


○ SEASON'S CALL
イイねぇ〜・・・沖縄で、野外で、これ以上ないくらい『開放的』な【SEASON'S CALL】。
なんかラストの「♪夢に〜描く世界を〜」から、本当にあのPVのように後ろから光が差していた記憶が。
あとね、PVでやってるマニアに大人気(笑)の『不思議な右手の動き』を生で見たよ!
「なんのこっちゃい?」って人は、この曲のPVのラスト「♪Because I always feel you」「in me」の間、ハイディの右腕の動きに注目して見てください(*´∀`*)カワイイー

そうそう、宜野湾は言わずもがな『野外』だったのにも関わらず、音響がすごく良くてね〜。
この日はハイディの喉が絶好調だったのもあるけど、それに加えてヴォーカルマイクの音響が光ってたんですよ。とにかくヴォーカルがクリアに聴こえる!低音(主にベース)もハウってない!?

・・・サマソニアフターの時とのこの違いな何なんだ(笑)。

と、ここで確か最初のMCが入りました・・・が、全然覚えてねぇ〜(汗)。

「あ゛ぁぁぁ・・・・・めちゃめちゃ暑いっちゅーねん!おきなわぁ〜」(←バリバリの大阪弁にウケた)
「雨は俺が止むように言っておいたから(笑顔)」
「今回のツアーは本当にいいツアーで、みんなに感謝してます」
「悪いけど今日は打ち上げのつもりでやらせてもらうから、それでいいかぁ!?」
「・・・いいの?ええのんかぁ?」(←いきなり恐ろしく可愛い)
「ちゅーても、あと3曲で終わりやけどな〜(笑)!」

なぬっ!?

この『異常に少ない本編演奏曲数』ネタには、嬉しい既視感(デジャヴ) があるぞ!
もうひたすら後半への期待が高まるMCだよ!


○ EVERGREEN (日本語ver.)
いつも通りハイディのソロ弾き語りで始まった、その“第一声”に観客が一斉に沸いた。
「♪窓〜の〜中の〜僕は〜」・・・・・・・・

ひょーッ!久っびさの日・本・語・だ!!!

何が何でも「ツアー本編とは全く別物のライブにしよう」という意気込みが、あらゆる仕掛けから伺える。
で、久しぶりに聴いた生エバグリ日本語ver.は、英語ver.に比べて切なさ3割増しだね。。
まぁ・・・ご無沙汰な歌詞を歌うハイディは、ところどころ曖昧ではあったけど、それもご愛嬌(笑)。


○ HIDEAWAY
もう本当に飛んでた記憶しか無い・・・。
なんかいつもより「♪でぃーぎーにゅ げっちゅはずだーてぃー」の観客のレスポンスを、恐ろしく可愛い顔をして自分も口ずさみながら、しっかり聞き取っていた事だけは覚えてます(笑)。
で、「うん(*´ー`*)」って感じで一度頷いてからヴォーカルに戻ってた。可愛過ぎるんだよもう(´Д`;)


○ MISSION
この曲、「♪there has to be a better way?Yaaaaah!」の後の間奏でメンバーが全員ピョンピョン飛ぶ時があるじゃないですか?すごく細かい話なんだけどね、ヒロキは毎度飛ぶのよ。カズさんも8割方飛ぶのよ。でもハイディの飛ぶ率はだいたい5割くらいなのね。だから3人が揃って飛ぶ姿を見れた日にゃ、鈴木のテンションもオーバーヒート寸前ってかむしろ焼き切れてチャウヨ!ってな話で。

・・・うわぁぁぁぁん!見事に全員飛んでるじゃねぇかぁぁぁ(泣)

この日の【MISSION】は全員ぴょんぴょん飛んでくれました!おかげで鈴木もビョンビョンですよ!
え?肋骨のヒビ?何の話ですかソレ?食べ物デスカ?


そして本当にメンバー全員がハケて、本当に第一部終了(笑)。