Written by Suzuki on Date : 2007.6.14~16

およそ9年ぶりとなるラルクアンシエルの全国ホールツアー!
その駆け出しとなる、【Are you ready? 2007 またハートに火をつけろ! 2007.6.13 in 郡山市民文化センター】のレポ。

【 Are you Ready? 】 編

この日の鈴木は、ホールと言えば毎度お馴染みの『3階席』。
さらにこの日は『最後列&通路端』というオマケつき。後ろと横を全く気にせずハジけられるぜ!

赤星のところが鈴木のいたポジションです。
鈴木が一番馴染み深いホールといえば、某番組の公開収録が行われるNHKホール
なんですが、本当にあそこソックリでしたね。構造から内装から何から。
あのNHKホールをギュッと縮小した感じ。同じ『3階席』でも、こっちの方が微妙に
近かったです(笑)。さすがにメンバーの表情とかまでは見えないけど、まぁ見るに困る
距離ではないかな。でも、アリーナやドームで大活躍のスクリーンやモニター的なものが
無いので、むしろ2階3階4階の人は双眼鏡とか持ってた方がいいかもね。メンバーの
表情が見えないのはツライ!(※鈴木の視力は完全矯正をして両目1.5以上です)

○ 鈴木の記憶を呼び起こして書いたセットリストがこちら↓

 ― 本編 ―
  01. SEVENTH HEAVEN
  02. Killing Me
  03. the Fourth Avenue Cafe
  ★ MC (by hyde)
  04. SHINE
  05. 新曲
  06. 新曲
  ★ CM映像
  07. Caress of Venus
  08. MY HEART DRAWS A DREAM
  09. 新曲
  10. THE BLACK ROSE
  ★ MC (by ken)
  11. Driver's High
  12. REVELATION
  13. 新曲
  14. READY STEADY GO

 ― P'UNK-EN-CIEL ―
  01. Feeling Fine
  02. HONEY 2007

 ― EN. ―
  ★ ご当地オープニング映像(公演場所によって映像が異なる手の込んだ仕掛け!)
  01. 自由への招待
  02. Lise and Truth
  03. 新曲 (ラニバでも演奏された曲)
  04. Link
  ★ MC (by hyde)
  05. 叙情詩

これまた鈴木の記憶を頼りに書き起こしたセットリストなので、記憶違いがあるかもしれまへん。
新曲8曲を含む全21曲。多分MCの数が少ないです。どっかであと1〜2回MC挟んでたと思う。

【 Light My Fire! 】 編

入場して、とりあえずステージを見てみる。
ステージには薄っすら向こうが透けて見えるような白い布の幕が降りていて、ステージの内部は見えない感じ。
幕がかぶってない床部分の・・・赤と黒の市松模様(トランプの柄っぽい)が鮮烈に視界に飛び込んできます(笑)。
あと、薄っすら幕越しに透けて見える巨大シャンデリアが左右それぞれに。


○ 18:40
およそ10分ほど押していよいよライブスタート!
例の白い薄幕をスクリーンに、コミカルかつ劇的なメンバー紹介映像が流れます。
この映像がね〜、なんか本当にミュージカルのような演出で可愛くておもしろかった!ディ○ニーランドのファンタジックなアトラクションに流れてそうな可愛い音楽をバックに、宇宙空間→『CAST』→『hyde』→『ken』→『tetsu』→『yukihiro』→『in L'Arc-en-Ciel』→ロケット発射!・・・という感じ。


○ 01. SEVENTH HEAVEN
オープニング映像でテンションが上がりきったところで、インパクト大なあのイントロ!
ステージが明るくなると同時に幕が上がり、早速『踊るラルク』が登場(笑)。
ではここで恒例の鈴木によるハイディの衣装チェーック★

この日はズバリ、Tシャツ×ダメージ加工ジーンズ!めちゃめちゃナチュラルです(笑)。
途中まではこれに黒レザーのノースリベストを羽織ってました。んで、この何の変哲もないTシャツをナメちゃ
いけない。珍しく男モノだったのか、レディースのMサイズすら大きいのか分かりませんが、お尻がすっぽり
隠れるくらい微妙に丈が長い!しかも細身なラインなもんだからまるで、Tシャツながらもうっすらウエストの
くびれラインが浮き出てて、まるでワンピを着てるみたい(*´∀`*)ジーパンはこれまた不思議なダメージ加工で、
何故か太ももの『後ろ側』が両足ともダメージ加工されているという(笑)。なぜ、後ろ?しかも広範囲?
・・・エロエロ〜ン。そしてVネックのTシャツで首周りがかなり開いていたにも関わらず、珍しいことに
ネックレスの類のアクセは何もつけてませんでしたね〜。左手にシルバーのブレスレットのみ。

いや〜しかしライブで聴く【セブンス】はやっぱり盛り上がる!
「♪31」のところでは、ハイディは身を乗り出してやたら客席をガン見して客のフリを見ようとしてて、
客はもちろんハイディの左手をガン見している・・・という、なんだか面白い構図になってました(笑)。
みんな「31」の指をやってるのを確認して、ハイディも満足げにニンマリ笑顔。別名「ドS顔」とも言う。

はぅあっ!いきなり可愛いっすハイディ!(*´Д`*)

この日は普段のユニセックスな衣装とは違ってナチュラル傾向だったせいか、ハイディがどんな可愛い顔をしても
「女の子」というよりは「キレイな男」に見えた・・・・・・・やべぇ、すんごいツボ(笑)。


○ 02. Killing Me
作詞作曲担当のハイディの狙い通り、この曲は今後のライブ定番曲になっていきそうですね。

で!で!で!この曲はなんたってハイディ&ケンちゃん!
曲中、ケンちゃんが上手側(右側)のスロープぎりぎり辺りで演奏してたら、ハイディが歌いながらトットコト〜とケンちゃんの方に近付いていくじゃありませんか!この時、上手にはチャーリーも居たの。
そしたら、いきなりハイディがケンちゃんにくっ付いて、カメラに向かって「にっこりツーショット」。

カメラに向かって「にっこりツーショット」。

鈴木は座席位置の関係上、相当みずらくてイマイチはっきりしないんですが、2人でカメラに向かってピースくらいはしてたかもしれません。とにかく2人してキャッキャしながらカメラと戯れてました・・・。

(*´Д`*)人(*´Д`*)

鈴木たちも思わずそれ見て↑こんな感じに(笑)。


○ 03. the Fourth Avenue Cafe
イントロでえらい歓声が上がってたな〜。みんなこの曲は手拍子をするのね。
出だし(特にセブンス)はちょっと不安定だったハイディのヴォーカルも、この辺でいよいよエンジンがかかり始めた感じ。
いや〜本当に良い歌声よのぅ。。
ホールで聴く生の「♪あと〜どれくらいだろう〜 そばに〜いてくれーるーのーは〜」の部分、

鳥肌モノです。

吐息までとにかくリアルな感触。ホールは囁き気味の歌声の良さが一層引き立ちますなぁ(*´Д⊂ヽ


★ MC
確か一番最初のハイディMCは至って普通だった記憶があります(笑)。

「あー・・・・っと、なに言えばいいのかなぁ(笑)」
「新曲をいっぱいやるので、知らないと思うけど・・・知らなくて当然なんだけど(笑)、いや、裏の方とかで
 こっちと繋がってる〜・・とかじゃない限りね(笑)。でも、知らなくてもノッてくれよ!」

このMCがやたら不思議だったなぁ。
どうしていきなり「裏で繋がってる〜」なんてくだりを混ぜたんだろうか。
思い当たる人(ファン)でも来てたのかな(笑)。

「宇宙初の曲もやっちゃうよ?戸田でも横ハメ(←横須賀のこと)でもやってない曲なんだから」

ここで観客一気に沸き立ちましたね〜!そんな郡山初の新曲の詳細は後ほど。

「それじゃ早速・・・・・日本語読みしないでね(笑)・・・・【シャイン】」


○ 04. SHINE
この曲は本当に、しょっぱなのハイディの「♪ナントカ シャーーーーイン!」で始まるハイトーンヴォイスの
「突き抜けた」感じがスッゴイね!ヴォーカルから始まる曲ってのもイイなぁ〜(*´∀`*)
やっぱり一曲丸々聴くとだいぶ印象も変わってくるというか、この曲イイですなー。
テツさん特有のサビの強さを一層感じました。とにかく『サビの繰り返し』が多いんだ(笑)。
ライティングも明るくて、本当にキラキラしたステージでした。メンバーも右に左に、とにかくよく動く!


○ 05. 新曲
いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜この曲!なんだこの曲(笑)!!

ものすっげぇダークで激しいぞ(*´∀`*)b

なんちゅーか、本当に「いわゆるビジュアル系バンドがやってそうな音楽」でした(笑)。
ダークな曲調に縦ノリの高速リズムにうねりまくるテンポ。照明も極限まで落とされて、暗闇の中で真っ赤なライトだけがグルグル蠢いていた・・・・・・・いやー、面白くてカッコイイ曲だったな〜これホント。とにかく曲の構成が面白いの!
『変な構成を規則正しく繰り返す編成』という、まさに様式美ロック。この様式美はユキピロさん曲か?
この曲が初聴きであるにも関わらず、鈴木は見事に・・・

完ノリしましたが、何か?

終始腕を上げて完全にノッちゃいました(笑)。
だってノリやすいんだもん。こういう音楽ってホント、とにかくノリやすいんだよな〜。
「この次はこうきて欲しい!」と思う音とリズムが襲ってくる。動けば動くほど止まれなくなるという、
鈴木的『恐るべし魔のライブ曲』だこれは!ちなみに隣でアモさんは「ぽかーん(゚Д゚)」って感じでした。
・・・うん、いや、初聴きだしね、その気持ちも分かるよ?

だって変な曲だもん(笑)

鈴木はどちらかというと観客の動きが決まってるような曲より、こういう「どうノるんだこれは!?」みたいなカオスな曲で自由に動きまくるのが好きです。好きにノればいいじゃな〜い(*´∀`*)
ハイディもほんと、前かがみで崩れそうになりながら歌ってましたねー。激しいです。蠢いてます。
てゆーか、どうでもいいけどステージが暗い(笑)。かろうじて白Tシャツのハイディが見えるくらい。


○ 06. 新曲
ステージは少し明るくなって、確かバックのスクリーンに窓辺の映像が出てましたね。
これまた決して明るくは無い、ダークなミドルテンポ曲。前曲の激しさが嘘のようです。
前曲でハジケ過ぎたせいでしょうか・・・・・・この辺から記憶が混濁してきます(笑)。


★ CM映像
どうやらこのCMも複数パターンあるようで、戸田に参戦してたお友達から聞いていた内容とは違う映像でしたね。
横須賀はどうだったんだろう?んでCM映像はかつての形態同様、2本続けて流れます。

○1本目
ツアーグッズの【マジックビーン】のCMで、女の子がビーンに水をやるシーンから。
テーブルの向かいには熊が居ます。熊です。デカくてリアルなホッキョクグマです。
んで、女の子がビーンがぐんぐん成長するのを夢に見ながら寝ていると、例のリアル熊がおもむろにそのマジックビーンを手に取って・・・・・・

グシャッ!バキャッ!ガシュッ!!・・・ゴキュッ。

一瞬でリアル熊がホラーと化して、恐ろしい勢いでそのビーンを缶ごと食べちゃったよオイ(笑)!!
つーか怖ぇぇ!で、翌日起きた女の子に「どうして食べちゃったの!?」と怒られて終わり。

○2本目
えーと・・・えーと・・・・・・伏字なしでいいかな?

いきなり熊がマス掻いてます。

なんのことか分からない子はスルーして(笑)。映像は熊の上半身しか映ってないんだけど、やたら息が荒くて細かく動いてて・・・・・・まぁ、サイテーな設定です。で、その熊の恥ずかしい姿を、窓の向こうからまず【セブンス】アー写のケンちゃんが覗き見!スライド方式で、窓の向こうを通り過ぎます。その度に熊は視線を感じて後ろ(窓の方)を振り返るんだけど、その頃にはすでにケンちゃんは消えてます。
続いてユキヒロさん、テツさんが次々にスライドしながら覗き見して行って、最後に・・・・・・

んな!【Carnival of True 1996】ツアーパンフの

耳あて別嬪ハイディがっ!!!!(゚Д゚;)

なぜ!?他のメンバーは【セブンス】のアー写だったべ!?
なんで一人だけ11年前に遡ってんの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?!?
・・・と、思ったら、それはステキな伏線でございました(*´∀`*)


○ 07. Caress of Venus
そうです。伏線とはまさにこの曲のこと。
同じくホールツアーとして行われた【Carnival of True】ツアー当時、この曲は本当に人気があった!
というわけで、なんだか一気に11年前の懐かしモードにタイムスリップ〜♪
この辺の演出はラニバで味をしめたんだと思います(笑)。しかし相変わらず盛り上がる曲だなー。

で、この曲だったかな?ステージ中央(ドラムセットの前)に、真っ黒いアンティークソファーが置いてあるのね。
んで、ハイディがそれに座ったかと思ったら、仰向けに足組みながら寝転んで大変優雅にお歌いになってらっしゃいました(笑)。場内、ひたすら悲鳴(*´Д`*)


○ 08. MY HEART DRAWS A DREAM
そしていきなり再び新曲(笑)。もーなんなの!この『時代のジェットコースター』みたいな構成は!
この曲はオープニングが印象的だったね〜。暗めの水色のライティングで、スクリーンにも「水面」のような映像がユラユラ映し出される中、ケンちゃんのギターソロからイントロが始まりました。
歌が始まると映像は切り替わり、何故かバレリーナの七色シルエットがバレエを踊ってる映像に。

それはさて置き、もう何度目だったか・・・・鈴木は思う、

本当にこの曲が大好きだ!と。

これは本当に早くCDが聴きたい〜!!!ハイディが一瞬両手をブワッと広げたのが印象的。

あと、ラストの方でハイディがマイクから離れて、その間テツさんが歌う・・・という部分があったよ。
コーラスにしてはかなりマイクのボリュームが上げられてMAXで歌ってたので、なんかデュエットみたいになってたけど(笑)、あれはああいうやつなのかな?3〜4回、2人で交互に歌ってましたね。


★ MC
確かこの辺りでもMCが入ってた気がするので、再び鈴木が覚えているハイディのMCをどうぞ。

「ホールツアーって・・・すごく久しぶりなんですけど、いいね〜。やってて楽しい大きさっちゅーか。
 最近は大きいか小さいところでしかやってなかったからねー・・・・・9年?(テツさんに振り返って確認)
 9年ぶりですよ。で、郡山は?(やっぱりテツさんに聞く) ・・・郡山でやるのは11年ぶりなんだってさぁ〜」
「やっぱり9年前にやるのと、今やるのでは、同じホールでも違うよね。
 あの頃はまだ童貞だった俺らも、今では・・・・すっかり穢れた大人に・・・(笑)」

「あ、そう!最近ね、ようやく最近、歌うことが楽しくなってきたっちゅーか(笑)。
 15年間ずーっとやってきて・・・あ?16年?(どうしてもテツさんに振り返って確認をするハイたん)
 16年間ね、ずっと続けてきて・・・・・「続けて」?なんか違うな(笑)・・・「やって」?まぁずっとやってきて・・・・・・・
 って、何を(笑)?えっと・・・・そうそうそう、『ラルクアンシエル』をだよ!もう!バッ、違ぃっがうよ!
 バッカ!ばぁ〜か(笑)。で、ラルクアンシエルを16年やってきて・・・『継続は力なり』ですねー。
 みんなも続けてたら何かいい事あるかもよ(笑)!(←かなりヤケっぱちトークになってる)

ハイたんが「ばぁ〜か」って言ったぁ・・・(*´Д`*)

このくだりを話すハイディが、本当に、本気で、どうしようもなく可愛かったです(涙)。。


○ 09. 新曲
この辺は本当に記憶が混濁してますが、多分『雪の雑木林』みたいなのがスクリーンに映ってた。
すごーく季節外れな感じもする、物悲しい曲でしたね(笑)。ライティングも暗めです。
てゆーか本当に新しいアルバム曲は明るい曲がない。

○ 10. THE BLACK ROSE
この曲も完全新曲なんですが、この曲だけ演奏前にスクリーンに曲名が出る演出がありました。
なんか「ポロン・・ポロン・・」っていうピアノの単音に合わせて、真っ黒のスクリーンに穴が開いていって、
その穴がだんだん【THE BLACK ROSE】という文字になっていく・・・みたいな。

てゆーか。

この曲、カッコ良過ぎる(*´Д⊂ヽ

もう、本当に今回のアルバム何なの!?ダークだよ!またしてもダーク&ヘヴィー曲だよ!!
残念なことに、すでにこの時の鈴木は思いっきりスパークしてしまった為、いまいちどんな曲か記憶がないんですが(笑)、鈴木の記憶が飛ぶくらいツボな曲でした。とにかく、今回のアルバム曲はハイディがのた打ち回る曲が多くてイイな!!
なんかハイディが色んなフリをやってたんだけど、萌えに萌えて萌え尽きかけていた鈴木の脳内には本当に記憶がありません(笑)。こう・・・腕を滑らかに「ズワワ〜〜」っとね、やってた気がする。


★ MC
この辺りでケンちゃんMC。
『郡山(こおりやま)』を『ぐんやま』と読み、楽しそうに客と掛け合いしてましたね(笑)。

「じゃぁ〜〜〜、郡山の人!(手を挙げて、のフリ) チケットが取れて良かったね☆」

この一言がすごく覚えてる(笑)。「良かったね☆」って本当に嬉しそうに言ってたな〜。
あ、あと「照明がいろんな色があってスゴイだろ!」ってな話をしてましたね。

「あと足りひんのは何色や?何色や〜?・・・黄色?黄色無くない?見たことないもん!」

すると照明さんがすかさず黄色の照明をライトオーン!そのライトがちょうどステージ中央にあって、
点灯させると見事にユキヒロさんがスポットで抜かれてる状態に(笑)。

「あ、あった!そこが黄色なんや〜」

(ユキヒロさんはケンちゃんの話をあんまり聞いてなかったらしく、なんで自分に照明が当たってるのか
 一瞬状況判断ができないご様子でした/笑)

「それじゃぁ〜次の曲・・・・・・ドライバーズ、・・ハイ。」(←妙にカタコト)


○ 11. Driver's High
キターーーー!!てゆーか、イントロと同時にステージ左右の天井にぶら下がってるシャンデリアから煙が噴出してきた(笑)!!「なんだアレは!?」と思って、シャンデリアをよく見てみたら・・・

なんか下から出てきてるーーー(爆笑)!!!

豪華絢爛なシャンデリアの先っぽから出てきたのは 本物のタイヤ でした(笑)。
これが左右のシャンデリアの先で煙吹き上げながらグルングルン回ってるの!演出細かッ!!
※後日訂正) タイヤかと思ったら、どうやらグルングルン回る照明機材だったことが判明。

んなただでさえ盛り上がるこの曲で、さらに盛り上がっちゃう一幕が。
この曲の演奏時、テツさん&ケンちゃんがそれぞれポジションを入れ替わって演奏してまして。
そしてハイディが上手側で演奏していたテツさんの方へ、ヒョコヒョコと歩いていくではありませんか。
まぁテツさんだしね、てっきりそのまま素通りすると思うわな(笑)。これがケンちゃんだったら、
またハイディが何か良からぬチョッカイをかけるのにな〜・・・とか、思ってたら!ア・ナ・タ!!

おやおや?ハイディがテツさんの股に潜っていくぞぉ〜?

この日の『ハイディ股くぐり』のターゲットはテツさんでした(笑)。
しかも!今までにも何度か目撃しているこの股くぐり。
しかしこの日の股くぐりはさらに殺傷性がアップしてたんだよ!なんたってさぁ〜、

前から後ろにくぐったんだよ?

分かる?あのナイスでキュートでプリティなたまらんお尻をですね、思いっきり観客側に向けて、
『ハイハイポーズ』でケンちゃんよりも通過スペースの狭いテツさんの股をエッコラエッコラ進むハイたん。
毎度ケンちゃんの股なら一瞬で「ズサッ」とくぐり抜けるんだけど、テツさんの股はくぐり切るのにかなり悪戦苦闘してるわけですよ!ハイハイポーズで「うんしょ、うんしょ」ってぇぇぇぇっ!!

(*´Д`*)ナンノショーデスカコレハ?

通り抜けたところでテツさんがとびっきりの笑顔をハイディに向けながら場を離れ、『ハイハイポーズ』に疲れたハイディは、しばしその場にだらしなく座り込む(寝転がる、とも言う)。その「クタ〜」っという姿を、少し離れた場所からやっぱり超笑顔で見守るテツさん。

・・・・・・・・・・・・もう、なんなのこの子たち(涙)。。。

「♪もう数えるくらいで〜」辺りでは、いよいよ鈴木のテンションもスパークを超えたスパークっぷりに!
アモさんと一緒に変なフリしながら、ハイディにも勝る勢いで一緒に大合唱してました(*´∀`*)


○ 12. REVELATION
問答無用でテンションMAXにつき記憶ナシ(*´∀`*)
間奏の「♪(ダンダン)あーい!(ダンダン)あーい!」が楽し過ぎるんですけど!ど!ど!
ハイディも一緒によく拳突き上げてたね〜。


○ 13. 新曲
この曲は今回披露されたアルバム曲の中で、「唯一」と言っても差し支えないほど、群を抜いて底抜けに明るかった!でも『イイ曲』とは違うのよ。なんか・・・「頭カラッポにして騒ぎ狂おうぜぇ〜イエイ☆」って感じの『バカ騒ぎ曲』でした(笑)。スクリーンにはレゲエダンスを踊るナイスな小麦肌エロボディのおネェちゃんの映像が映し出されてて、激しく腰を振りまくってます。

んで。
今回のステージは後ろの方にお立ち台がグル〜っと立ててあるんですが、この曲でハイディがそのお立ち台に上がってですね、さながらスクリーンのレゲエねーちゃんと一緒に・・・

頭フリフリ腰フリフリ踊っとるがな!(*゚Д゚*)

これはもう!フリフリハイたんと一緒にバカ騒ぎするしかありませんって!


○ 14. READY STEADY GO
さて、この日一番の特大事件はこの曲で起こりました。その事件とは・・・

「はいどチ○コ事件」(笑)

ステージ下手側の端っこ、スロープとステージの境目辺りでその事件は起きた!
ステージのギリギリ端っこをご機嫌に歌いながら歩いているハイたんの股間に忍び寄る魔の手・・・
ハイたんが客の手に気付いた時には、時すでに遅し。すかさず歌を放り出してハイたんが叫ぶ!!

「チンコ触んじゃねぇよっ(笑)!!」 あえて伏せないよもう(´Д`)

笑いながら、絶好調の【レディステ】をBGMに、マイクを通して「チ○コ」の大絶叫ですこの子。
そんなハイディに、演奏は続いてるのに観客も爆笑(笑)。ちなみにメンバーも爆笑。

その後、間奏前の「♪READY STEADY CAN HOLD ME BACK〜」の部分で、マイクを観客に向けて全て客に歌わせて、いつもなら「♪はぁっ!」とシャウトする最後の締めところで・・・

「きゃあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」って。

いや、あの、ホントに、鈴木の目に腐ったフィルターがかかってるからとかそういう事じゃなくて、
この時のハイディは『痴漢にあった女子高生』のリアクションそのまんまですよ、表情までも(笑)。
「♪READY STEADY CAN〜」を客にマイク向けて歌わせてる時点で、なんかニヤニヤして企んでる顔してたのね。
で、こっちもその部分を大絶叫で歌い切ってさ、一番スパークする「♪はぁっ!」の部分で、アンタそんなカン高い女の子悲鳴って・・・・・・・・・反則でしょうよ、マジで(*´Д⊂ヽ


そんな狂乱の『はいどチ○コ事件』にすっかりライト・マイ・ファイヤーされて本編終了。


【 Let's start a revolution 】 編

10分ほどのブレークタイムを挟んで、スクリーンに1分カウントダウンがスタート!
表示のカウントに合わせて、約10秒前から観客も一緒にカウントダウンの数字を叫びました。
そしてカウント「0」と同時にスクリーンにデカデカと『P'UNK-EN-CIEL』の文字。

出てきたメンバーは、特に衣装は変わってなかったかな?
ハイディが、それまで着てたレザーのベストを脱いでTシャツ一枚になったくらいですね。


○ 01. Feeling Fine
驚愕のパンクアンシエル一曲目!演奏前にテツ様のMCがありましたね。

「みんな元気ー?さっきハイドのチ○コ触ったんどいつや(笑)!?
 ハイドのチ○コはアカンって!ほんまに!ちょっ、ほんまにアカンで?」

この時、何故かしつこいくらいの必死さで「アカン!」を連呼するテツさんをよそに、当のハイディは上手で涼しい顔をしていたのがなんとも面白かったです(笑)。メンバーのチ○コを守るのもリーダーの務めなのか・・・オイシi・・ゲフンゲフンっ、大変だなぁ(´∀`)

「そんなにチ○コ触りたいんやったら・・・・・・・・・・・・」(股間に手を突っ込んでバナナを取り出す)

そして、出した瞬間バナナを落とす(笑)

すると、すかさず横にいたハイディがえらい素早い動作(←すっごく珍しい)で前に駆け出して、その落ちたバナナを拾ってテツ様に差し出してました。あの〜本当に、片膝ついて王様に献上するがごとく仕草でね。まさかハイディが拾ってくれるとは思ってなかったテツ様、

1000万ドルの笑顔でバナナを受け取る。

本当になんていうか分かりやすいよこの人は(笑)。
その後、バナナの皮を剥いて一口食って客席に投げてましたね。

「さっき、宇宙初披露の新曲やるって言うたやろ〜?聴きたい〜?」

んな!宇宙初披露の新曲ってパンクかよ!と(笑)。

「ほないくでー?・・・・・フィーリンファイーーーン☆

ナ(゚Д゚)ン(゚Д゚)ダ(゚Д゚)ッ(゚Д゚)テ(゚Д゚)? ←鈴木の心境

いや、嬉しかったよ(笑)?鈴木はパンク好きだし、初披露新曲は問答無用で嬉しいですよ?
しかしなんて言うか、単純にすごくビックリしたと言うか・・・

そんな「いかにも」な曲を本当にパンクでやるとは思わなかった。

予想外でビックリしたんじゃなくて、あまりに予想のド真ん中過ぎてビックリしたって言うか(笑)。
【Feeling Fine】のパンクver.を歌うテツさんは、とっても活き活きしてらっしゃいました(*´∀`*)
んが、しかし。

演奏がヒドイのなんのって(笑)!!

本っ当ーに!「冗談かよこれ!?」っていうくらいボロボロなの(笑)。まだ出来たてホヤホヤなのかな?
もしかして、リハなしのぶっつけ本番でやってるのか?主にヴォーカル・テツ様がヒデェ!w(゚∀゚)w
テツさんも自分で歌ってて、あまりのリズムのズレに笑いながら首傾げて歌ってんだもん。

演奏が終ったそばから、テツ様が「練習せなアカンな、これはさすがに(笑)」って言ってました(笑)。


○ 02. HONEY 2007
ハイ〜、お待ちかねの【HONEY】パンク!

この曲はとにかくゴッドがゴッドでいらっしゃる!

ユキヒロ様がステキ過ぎて笑い死にしそうでした(笑)。
で、鈴木はパンクの時のハイディがこれまた大好きでして。年々上手くなるギターが愛しい(*´∀`*)
今回間奏部分でかなりの早弾きを披露してますが、いや〜普通にカッコ良かったよハイディさん。
なんかギターが上手くなるごとに佇まいまで安定しちゃって、すんげー存在感があるの(笑)。
ちなみにこの日のテツさんは、先日出演していた某歌番組の演奏シーンで着用していた、目にも眩しい『ギンギラギンにさりげなく』風味の銀色ベストを着ておられました。マッチ先輩に負けてない。

上手に威風堂々美形ギタリスト
中央にジャ○ーズもビックリなギンギラヴォーカリスト
下手に特殊構えのゴッドベーシスト

なんちゅーか・・・・・・・・両サイドが強過ぎるよホントに(笑)。
ステージを見てて、もしこれが本体のバンドだったら「フロントが両サイドから浮く」という現象が起きて、なんともアンバランスなバンドになってただろうなぁ〜と思いました。だってホント!佇まいが安定しちゃってるギターハイディと、例の恐ろしく低い位置でベースを構えるユキヒロさんがやたら強そうな男達に見えるんだもん(笑)!
いや〜おもしろいおもしろい(*´ー`*)

あと、ハイディマニアな人は絶対にこの曲のコーラスをしてるハイディを見逃さないで下さい。

なんか分からないけど萌えっから!マジで!


【 The eternity is here 】 編

パンクがハケた後、場内は再び暗転し、スクリーンには『L'Arc-en-Ciel号』(リムジンバス)がひたすらどこかに向かって走り続ける映像が始まります。レインボーブリッジみたいな、電飾が施された橋を渡ってさらに走り続けると・・・・・

「 郡山 1km 」

と表示された道路看板が見えてきて、道路の両脇にはそれぞれご当地名産のものがズラーっと並んでます。
ちなみに郡山バージョンでは『ままどおる』(銘菓)がいっぱい並んでました(笑)。そして最後にCG映像のホール外観前に『L'Arc-en-Ciel号』ご到着。

いよいよアンコール、スタート!!


○ 01. 自由への招待
いよいよ記憶も無くなってきてるんですが、ハイディがやたら可愛かったのは覚えてます。


○ 02. Lise and Truth
イントロが聴こえた瞬間思ったことは、「なぜ、ライズ???」でした(笑)。
この日は『【Carnival of True '96】以来11年ぶりの郡山ラルクライブ』ってことが関係してるんだと思うんですが、なんか【Carnival〜】時代を意識したライブ構成だったような気がしますね。戸田・横須賀では【metropolis】を演ったそうで。
恐らく戸田・横須賀の2箇所は9年前の【ハートに火をつけろ!'98】ツアーでもライブをやっていて、その関係であの時代の曲【metropolis】が入ったんではないかな〜?と。じゃ、「ラルクが来るのは13年ぶり」とかいう会場があったら
【Blurry Eyes】を演奏する可能性も無きにしも在らずというわけか・・・・・それ、いいなぁ(笑)。


○ 03. 新曲
ラニバでも演奏された新曲ですね。なんたってこの曲は、

ハイたんの「バイバイ」の振りが120点満点だ(*´∀`*)

「バイ、バイ」って2回手を振るのがキャワイイです。
しかし何度聴いても「♪湿っぽいのは好きじゃないから〜」という歌詞に違和感を感じる(笑)。


○ 04. Link
もうね、細かいこと全然覚えてないけど、鈴木はひたすら・・・

「ハイたんぎゃわいいぃぃぃいいいい(*´Д`*)」
「てっつぁんありがとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」

この2つしか、頭の中に無かった。もうエクトプラズム出かかってました。
何はともあれ、こんなに可愛いハイディが見れる曲を作ってくれたテツ様に心から感謝感激。
あ、最近この曲でずっとやってた間奏での小ネタ(メンバー紹介やらMCやら)は無くなってましたね。

それと、確かこの曲かな?それまでスクリーンには演出の映像が流されていて、なかなかメンバーのカメラショットが映ることはなかったんですが、後半はほぼスクリーンにフルにメンバーが映りました。
で、鈴木の目が一層見開かれたのが、このハイディの変化振り。

最初は無造作ナチュラルヘアだったのが、ライブが進むごとに汗でしっとりして、
左図のような、まるでスタイリングしたかのような小綺麗ヘアに(笑)。
それに合わせて、最初は『キレイな男』だったのが、最終的にはやっぱり
おくつですか?って感じの『年齢不詳美少年』になっとったよ(*´∀`*)

★ MC
最後に覚えてるハイディMCをひとつ。

「えーっと、今日は・・・・・・・・・・・・・・(ボソボソ)」

マイクから顔を外して、なんか独り言いってる・・・・・・とか思ったら!なんか指で数えてる!

あっちゃー、またこの子自分がステージにいるの忘れてるYO!(*´Д⊂ヽ

そんな幼稚園児のごとく、自分の指を見つめながら「いーち、にーい、さーん」とかやった挙句、

「あれ?まだ3回目か(笑)・・・・・・・・・・・・・・・すっごい中途半端だね、どうしよう

・・・・・観客脱力。。。。_ノフ○
確かに郡山は3箇所目のライブだけど・・・・・・「中途半端」とか言うなよハイたん(笑)。

「次で最後の曲に・・・(場内「イヤー!」の悲鳴)・・・なって・・・(「イヤー!」)・・・しまいました」
「それじゃ聴いてください、【叙情詩】」


○ 05. 叙情詩
素晴らしい歌声でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
でもこの曲は散々アリーナ&ドーム級で聴いてきたせいか、ホールでは狭く感じるくらいのスケールですねホントに。
しかしこの曲がラストソングってのは、なんか気持ち良く帰れるなぁ(笑)。



― 総括 ―
今回のライブは、予想以上に『ツアーコンセプトが掴めない』ライブでしたね〜。
というか、そもそもコンセプトなんて無いのかもしれない。とにかく「新曲いっぱい聴かせたれや〜!」程度の企画なのかな(笑)?このところラルクさんはガッチリコンセプトを固めた完成度の高いライブを展開していたので、それらに比べると良い意味で「脱力系ツアー」という風に感じるというか。ホールならではのアットホーム感と相まって、『舞台裏まで覗けるミュージカル』みたいな印象でしたなぁ(*´∀`*)

ま、もっとツアーが進めばラルクさん達のことだから、自然と『ショー』としての完成度が上がっていくと思うんですけど、出だしの現時点ではまだまだ『舞台裏』が覗けちゃう感じです(笑)。
しかしそれがまた味があって、ラルクというバンドに関しては、こと貴重な機会だと思いました。

さて、お次は7月の京都ですな。